展示会

廃棄予定の盆栽・工芸品がアートに転生!尾坂昇治 個展「天地宇宙 光の転生」で新たな美に出会う

廃棄予定の盆栽・工芸品がアートに転生!尾坂昇治 個展「天地宇宙 光の転生」で新たな美に出会う

イベント概要

    • どんなイベント?

      • アーティスト尾坂昇治氏による個展。廃棄予定だった盆栽や工芸品を現代アートとして蘇らせる「BIOPHILIC ART」の作品を約30点展示・販売します。

      • 「宇宙、自然、美、禅、未来、テクノロジー」をテーマに、見る人の心を癒し、感性を呼び覚ますアート体験を提供します。

    • いつ・どこで開催?

      • 会期:2026年8月15日(土)~8月22日(土)

      • 会場:JPS Gallery (東京都渋谷区神宮前6-27-4 東武第二ビル1階)

      • 開室時間:11:00~18:00 (初日8月15日のみ17:00から開室)

      • 休室日:月曜日

      • 最終日8月22日(土)は16:00に一部展示が終了する予定です。時間に余裕をもってご来場ください。

    • 料金・入場方法

      • 入場料:無料

      • 事前予約:不要

    • オープニング・レセプション

      • 日時:2026年8月15日(土)17:00~

      • 参加費:無料

      • 事前予約:不要

      • どなたでもご参加いただけます。この機会に「BIOPHILIC ART」が描き出す新たな世界を体験してみてはいかがでしょうか。

    • 見どころ

      • 時を重ね、光を失った品々に新たな感性と現代テクノロジーを注ぎ込み、アートとして未来へつなぐ「光の転生」の作品群。

      • 日本の伝統的な美意識と宇宙的な世界観を融合した「龍樹盆栽」。束縛から解放され、広大な宇宙へと飛び立つ龍の姿に、力強く生き続ける生命の物語を見出すことができます。

      • 自然や生命とのつながりを求める感覚に働きかける、新たな芸術概念「BIOPHILIC ART」の世界。

    • 対象者

      • 現代アートに興味がある方、日本の伝統文化と新しい表現の融合に触れたい方、日常から離れて感性を刺激したい方など、どなたでも楽しめます。

詳細内容

「光の転生」に込められたメッセージ

この個展のタイトル「光の転生」には、尾坂昇治氏の深い思いが込められています。かつて人々の暮らしを彩り、大切に受け継がれてきた古い収納箱、漆工芸品、欄間彫刻、そして枯れてしまった盆栽。これらは時の経過や破損によって本来の美しさを失い、役目を終えたと見なされがちです。

しかし尾坂氏は、そうした品々が内包する記憶や時間、美しさに着目し、現代アートの感性とテクノロジーを駆使して新たな光を与えます。単に修復するのではなく、過去に宿る価値を読み解き、未来へとつながる新たな作品として生まれ変わらせることで、見る人の心を癒し、感性を呼び覚ますことを目指しています。

圧巻の「龍樹盆栽」と新たな芸術概念「BIOPHILIC ART」

本展の象徴的なテーマの一つが「龍樹盆栽」です。長年、人の手によって形作られてきた盆栽の姿に、尾坂氏は矯正されながらも力強く生き続ける生命の物語を見出しました。盆栽の中に宿る小さな龍が、束縛から解き放たれ、広大な宇宙へと飛び立っていく様子は、生命、自然、解放、再生といったテーマを、日本の伝統美と宇宙的な世界観で表現しています。

また、尾坂氏が提唱する「BIOPHILIC ART」は、人間が本来持つ自然や生命とのつながりを求める感覚に働きかける芸術表現です。自然、宇宙、禅、日本の精神性、現代アート、そしてテクノロジーといった異なる要素が作品の中で響き合い、鑑賞する人の内面にある感覚や記憶を呼び覚ますでしょう。静けさの中で作品と向き合い、自分自身の「今」と出会う、そんな特別なひとときを過ごせる空間が原宿に誕生します。

尾坂昇治氏について

尾坂昇治氏は、「ビジネスにアートの感性価値を実装する」ことをテーマに、企業の文化戦略や新規事業開発、ブランド戦略、地域創生など、多岐にわたるプロジェクトに携わってきました。これまでに500件以上のプロジェクト実績を持ち、現在はアート活動に加え、講演活動や全国FMラジオ番組のパーソナリティーとしても幅広く活躍しています。

尾坂昇治氏

尾坂昇治氏の活動については、公式サイトで詳細を確認できます。

この夏、原宿で「天地宇宙 光の転生」が織りなす、過去と未来、そして生命の輝きを感じる特別なアート体験をぜひお楽しみください。