# 日本の美の祭典！人間国宝から新進気鋭まで約550点が集結「第73回 日本伝統工芸展」日本橋三越本店で開催

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- カテゴリ: 展示会
- 公開日: 2026-08-21
- 更新日: 2026-08-21

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### イベント概要をチェック！

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**どんなイベント？**

日本の優れた伝統工芸を後世に伝えるため、公益社団法人日本工芸会が毎年開催する公募展。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門から選ばれた入選作品と、重要無形文化財保持者（人間国宝）の最新作品が展示されます。

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**いつ・どこで開催？**

**会期:**

**第73回 日本伝統工芸展:** 2026年9月2日（水）〜9月15日（火）午前10時〜午後7時（最終日は午後5時終了）

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**第2回 特別展 日本の伝統文化を未来に:** 2026年9月2日（水）〜9月14日（月）午前10時〜午後7時30分

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**会場:**

**第73回 日本伝統工芸展:** 日本橋三越本店 本館7階 催物会場

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**第2回 特別展 日本の伝統文化を未来に:** 日本橋三越本店 本館1階 中央ホール

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**料金・入場方法:**

**どちらも入場無料！** 予約は不要です。開催期間中に直接会場へお越しください。

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**見どころ:**

約550点の作品を間近で見られるだけでなく、専門家や受賞作家によるギャラリートークも開催され、作品の背景や技法について深く学ぶことができます。同時開催の特別展では、伝統工芸の「ものづくり」の過程や歴史に触れる貴重な機会も！

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**対象者:**

日本の伝統工芸に興味がある方、美術や文化に触れたい方、ご家族連れでも楽しめます。

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**申込・予約方法:**

特別な事前申込は不要です。ギャラリートークも予約なしで参加できますが、椅子のご用意はないためご注意ください。

## 日本の匠の技を間近で！「第73回 日本伝統工芸展」

「日本伝統工芸展」は、日本の優れた伝統工芸を次世代に継承するため、1954年から毎年開催されている歴史ある公募展です。73回目を迎える今年は、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7つの部門から、厳選された約550点の作品が展示されます。人間国宝の方々の最新作から、これからの伝統工芸を担う若手作家たちの力作まで、息をのむような美しい作品の数々をぜひ会場で体感してください。

![日本工芸会総裁賞 受賞作品](/wp-content/uploads/2026/08/d287a4567fc8f5c16264d527c8ce048e.webp)

### ギャラリートークで作品の魅力を深掘り！

会期中には、専門家や受賞作家によるギャラリートークが開催されます。作品の背景にある物語や、作家の技術へのこだわりを直接聞ける貴重な機会です。所要時間は列品解説が約30分、受賞作家による作品解説は一人あたり約10分を予定しています。

**【列品解説】**

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9月3日（木）：【陶芸】福島善三（重要無形文化財「小石原焼」保持者）

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9月4日（金）：【染織】吉村紅花（元文化学園服飾博物館学芸員）

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9月7日（月）：【漆芸】近藤都代子（元文化庁文化財部伝統文化課主任文化財調査官）

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9月8日（火）：【金工】家出隆浩（金工作家）

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9月9日（水）：【木竹工】島崎慶子（菊池寛実記念 智美術館学芸課長）

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9月10日（木）：【人形】坪井則子（佐野美術館長）

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9月11日（金）：【諸工芸】久保かよ子（七宝作家）

**【受賞作家による作品解説】**

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9月5日（土）：【漆芸】須藤 靖典（高松宮記念賞）、【陶芸】市野 秀作（東京都知事賞）、【木竹工】林 哲也（NHK会長賞）

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9月6日（日）：【木竹工】大木 淑恵（日本工芸会総裁賞）、【染織】小宮 康義（日本工芸会奨励賞）

※諸般の事情により、予告なく変更・中止される場合があります。

![竹工芸作品](/wp-content/uploads/2026/08/af9c1cb2b4ef7027f0b549c8e473a4f8.webp)

![現代アートのような工芸品](/wp-content/uploads/2026/08/c339d59d9505ba860df41f42bcba8202.webp)

![着物](/wp-content/uploads/2026/08/50fbedb5ec2e8cc47d96d6708dafb686.webp)

![陶器の鉢](/wp-content/uploads/2026/08/97ca154a34ca19866467933b3f1de271.webp)

![八角形の木箱](/wp-content/uploads/2026/08/56bcde6848e199537cff5bdc3df4e391.webp)

![抽象画のような染織作品](/wp-content/uploads/2026/08/9c45593a72480112d4e7647298ce8c55.webp)

![舟形のオブジェ](/wp-content/uploads/2026/08/86f1410f4412c19f438a950d44092a06.webp)

![木製の皿](/wp-content/uploads/2026/08/4dfd89ee974e4427d1e3fa937709fb05.webp)

## 同時開催！「第2回 特別展 日本の伝統文化を未来に」

本館1階 中央ホールでは、会期を少し短縮して2026年9月2日（水）から9月14日（月）まで、「第2回 特別展 日本の伝統文化を未来に－伝統工芸作家が制作する作品とは－」が同時開催されます。ここでは、作品が生まれるまでの過程や、伝統工芸の技法の魅力が、映像や原材料、道具の展示を通じて紹介されます。

![工芸品の制作過程](/wp-content/uploads/2026/08/b7addb8863d907419f31dddd13c47baf.webp)

日本工芸会正会員の作家による作品展示もあり、運が良ければ作家と直接お話できる機会もあるかもしれません。さらに、第1回日本伝統工芸展の貴重な図録や、直近10年間の図録を自由に閲覧できるコーナー、日本工芸会と三越の73年間の歴史を比較した年表も展示され、伝統工芸の奥深さを多角的に学ぶことができます。

![第一回無形文化財 日本伝統工芸展の図録](/wp-content/uploads/2026/08/05f1d72c5f687774970027bba3d6a9ca.webp)

![直近10年間の図録](/wp-content/uploads/2026/08/e22b47bba20c5a4c14685c90cb0248af.webp)

![日本工芸会と三越の歴史年表](/wp-content/uploads/2026/08/e346bb6a2331cb336b2e976f9aed8fa1.webp)

## 日本橋三越本店と伝統工芸展の深い歴史

日本橋三越本店は、1904年に日本初の百貨店を宣言して以来、芸術・文化振興に力を入れてきました。その一環として、1954年には「第1回 無形文化財日本伝統工芸展」が三越本店で初めて開催されました。以来、日本の優れた伝統工芸の保護と作家育成を目的として、毎年「日本伝統工芸展」が開催され、今回で73回目を迎えます。昨年度からは中央ホールでの特別展示も始まり、より多くの角度から日本の伝統工芸の魅力が紹介されています。

### イベント詳細

**第73回 日本伝統工芸展**

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**会期:** 2026年9月2日(水)〜9月15日(火)

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**入場時間:** 午前10時〜午後7時 ※最終日午後5時終了

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**会場:** 日本橋三越本店 本館7階 催物会場

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**入場料:** 無料

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**主催:** 文化庁、東京都教育委員会、NHK、朝日新聞社、（公社）日本工芸会

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**特設サイト:** [https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/other/other_shopnews/dentoukougei_50.html](https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/other/other_shopnews/dentoukougei_50.html)

**第2回 特別展 日本の伝統文化を未来に－伝統工芸作家が制作する作品とは－**

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**会期:** 2026年9月2日(水)〜9月14日(月) 午前10時〜午後7時30分

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**会場:** 日本橋三越本店 本館1階 中央ホール

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**入場料:** 無料

日本の伝統と美が織りなす「第73回 日本伝統工芸展」と特別展で、心豊かなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。皆様のご来場を心よりお待ちしております！
