食べる!知る!選ぶ!応援する!「日本の素材甲子園」で地域の魅力を体験しよう!
全国各地の素晴らしい「素材」と、それを大切に育てる「生産者」に光を当てる地域共創プロジェクト「日本の素材甲子園」。このイベントでは、来場者自身が素材を味わい、心から「おいしい」と感じたものに投票することで、地域を代表する素材を選びます。
2026年8月22日(土)・23日(日)に石川県産業展示館2号館で開催された「日本の素材甲子園 ichi 北陸地区予選大会」(通称:石川大会)では、2日間でなんと約21,000人もの来場者が集まり、大盛況となりました。
次回開催!福島大会の情報はこちら
石川大会の熱気をそのままに、次回の「日本の素材甲子園」は福島県で開催されます!
-
どんなイベント?
-
全国の選りすぐりの素材を実際に味わい、一番「おいしい」と思った素材に投票する参加型イベントです。あなたの1票が地域の未来を創るかも!
-
食のイベントとしてだけでなく、防災に関するアンケート実施など、地域課題の解決にもアプローチしています。
-
生産者と直接交流し、素材への情熱やこだわりを知る貴重な機会です。
-
-
いつ・どこで開催?
-
開催日:2026年9月26日(土)・27日(日)
-
会場:開成山公園(福島県郡山市)
-
開催時間:11:00〜17:00予定
-
-
料金・入場方法
- 入場に関する料金の記載はありません。公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。
-
見どころ
-
全国各地から集まる多様な素材の食べ比べ!
-
地元福島県の魅力的な素材との出会いもきっとあるでしょう。
-
食を通じて地域を応援し、生産者との絆を深めることができます。
-
-
対象者
- 美味しいものが大好きな方、食を通じて地域を応援したい方、家族で楽しめるイベントを探している方、地域活性化や共創に興味のある企業・自治体・団体の方。
-
申込・予約方法
-
来場者向けの事前申込や予約に関する記載はありません。当日、直接会場へお越しください。
-
生産者、企業、自治体、地域団体からの参加・共創パートナーは随時募集しています。
-

石川大会、地元「kacchan.farm」の朝採れ夏野菜が栄冠に輝く!
石川大会の優勝に輝いたのは、開催地である石川県小松市の「kacchan.farm」が提供した朝採れ夏野菜でした。

最終結果は以下の通りです。
-
優勝:石川県小松市「kacchan.farm」:朝採れ夏野菜
-
第2位:北海道:菊池さんのとうきび(とうもろこし)
-
第3位:和歌山県:紀州うめどり
「kacchan.farm」は、栽培期間中に農薬や化学肥料を使わず、年間約40種類の野菜を育てている農場です。今回出品された朝採れ夏野菜は、野菜本来のおいしさが来場者の心を掴み、多くの支持を集めました。地元石川県の食材が1位となったことは、「生産者と参加者でつくる地域共創」を目指す日本の素材甲子園にとって、象徴的な結果となりました。
「kacchan.farm」の谷口様は、イベント参加を通じて「お客様から直接『おいしかった』と感想をいただけたことが、生産者として本当にうれしく、これからも頑張ろうと思える大きな力になった」と語っています。

「kacchan.farm」公式Instagram:https://www.instagram.com/kacchan.farm/
「食べる・知る・選ぶ・応援する。」来場者も地域PRの担い手に
日本の素材甲子園は、単なるグルメイベントに留まりません。全国にまだ知られていない素晴らしい素材や生産者の魅力を、生産者、地域、自治体、企業、そして来場者が一体となって全国へ届けることを目指しています。
来場者が素材を味わい、生産者の背景を知り、おいしいと感じた素材を選ぶ。そして、その地域や生産者を応援する。この一連の行動が、新たな販路開拓、商品開発、観光振興、地域PR、企業連携などへとつながり、「イベントで終わらない、地域の食と生産者の未来をつくる」ことを目指しています。

「食」を入口に地域課題にもアプローチ
石川大会では「食」だけでなく「防災」をテーマにした取り組みも実施されました。「Rethink PROJECT」による備蓄ご飯の提供と合わせて防災に関するアンケートが行われ、2日間で917件もの回答が集まりました。

防災イベントだけでは接点が持ちにくい層にも、食や家族で楽しめるイベントを入口として防災について考えてもらう機会を創出しています。今後も、多くの人が集まるリアルな場を「地域課題を知り、解決策を実証する場」として活用していくとのことです。
全国各地のパートナーを募集!
日本の素材甲子園では、今後の全国開催に向けて、生産者だけでなく、企業、自治体、地域団体など、一緒にプロジェクトを創り上げるパートナーを募集しています。
地域PR、商品開発、テストマーケティング、一次産業支援、防災、観光、子ども・教育、健康、自治体連携、実証実験、新規事業など、自社の技術やサービスと地域を掛け合わせる多様なフィールドとして活用できます。

「この地域と一緒に何ができるか」を考え、実行する企業・団体にとって、多くの生活者が集まるリアルな場は、地域課題を知り、企業の技術やサービスを地域で試し、次の取り組みへ活かす絶好の機会となるでしょう。
イベント企画・地域共創に関する相談はこちら:https://common.or.jp/event-general_counter/
次の舞台は福島!地域共創の輪を広げよう
石川大会に約22,000人の来場者が訪れ、多くの生産者、企業、自治体、団体、メディアが協力し、成功裏に終わりました。
「食べる。知る。選ぶ。応援する。」一人ひとりの行動が、生産者の応援につながり、地域の魅力を全国へ発信する力となります。そして、新しい商品や販路、観光、防災、企業連携、公民連携へと発展していくでしょう。
日本の素材甲子園はこれからも、地域の素材を入口として、全国各地に新しい「共創」を生み出していきます。次の舞台となる福島大会も、ぜひ注目してください!

日本の素材甲子園 公式ページ:https://ichi.or.jp/
石川大会のレポート
-
石川大会初日レポート:https://common.or.jp/2026/08/22/822/
-
石川大会 最終日・総評レポート:https://common.or.jp/2026/08/23/823/
-
日本の素材甲子園 詳細・企業共創について:https://common.or.jp/ichi/



