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サーブ日本法人、nCino、Superteam Japan、ビズリーチのキーパーソンが登壇!「東大メシ」で未来のキャリアとAIを語る

サーブ日本法人、nCino、Superteam Japan、ビズリーチのキーパーソンが登壇!「東大メシ」で未来のキャリアとAIを語る

東大メシとは?未来を拓く学生と経営者の交流会

「東大メシ」は、東京大学発AIスタートアップ企業である株式会社2WINSが主催する、現役東大生と各業界で活躍するトップランナーの経営者がフランクに交流できる特別なイベントです。起業やベンチャー、経営に関心のある学生にとって、第一線で活躍する方々の生の声に触れられる貴重な機会となっています。

今回は、現役慶應生×経営者の交流会「塾生メシ」とのコラボ企画として開催され、さらに多くの学生が参加しました。

次回の「東大メシ」に参加しよう!

未来のキャリアやビジネスに興味がある大学生は、ぜひ次回の「東大メシ」に参加を検討してみてはいかがでしょうか?

開催日時: 2026年8月28日(金)19:00~21:00
開催場所: 〒113-0033 東京都文京区本郷 4 丁目 1-4 Design Place α(アルファ)2F Incu-Space
対象: 大学生
参加方法: 事前申し込みが必要です。
申し込みはこちらから! https://www.career-cloud.asia/29/form/entryb/index/38025b36b9b70fc22f202d23a59c984c

豪華キーパーソンが集結!注目のパネルディスカッション

2026年7月28日に都内で開催された「第53回 東大メシ」には、各業界の第一線で活躍するトップランナーがスペシャルゲストとして招かれました。サーブ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 宇梶慧氏、nCino株式会社 代表取締役社長 野村逸紀氏、Superteam Japan 共同代表&CTO 卜部鉄平氏、株式会社ビズリーチ コンサルティング事業部 事業部長 池野広一氏といった豪華な顔ぶれが登壇し、2WINS代表・小川椋徹氏をモデレーターに迎え、「新時代の採用」と「情報のディフェンス」の2つのテーマで熱い議論が交わされました。

東大メシの様子

イベント会場の様子

トーク①:AI時代における「新時代の採用」を考える

最初のテーマは、AIの台頭によって変化するキャリア形成や組織づくりでした。登壇者からは、キャリアを緻密に設計するよりも、目の前の課題に全力で取り組み、コンフォートゾーンの外に出続けることが、結果的に納得感のあるキャリアにつながるという示唆に富んだ考え方が共有されました。

また、AIエージェントの普及により、特定領域のスペシャリストだけでなく、ビジネスプロセス全体を統合的に理解できる人材の価値が高まっているとの見解も示されました。学生のうちに身につけるべきこととしては、数多くの友人関係を築き一次情報に触れる機会を増やすこと、そして失敗や挫折の経験を積んでおくことの重要性が語られ、参加した学生たちも真剣に耳を傾けていました。

パネルディスカッションの様子

登壇ゲスト(新時代の採用)

  • 野村 逸紀氏 (nCino株式会社 代表取締役社長)
    慶應義塾大学を卒業後、富士通でキャリアをスタート。EMC・Dell EMCで外資系IT企業の営業・マネジメントを経験し、2020年にnCino日本法人を立ち上げました。ゼロからの日本市場開拓で3年連続3倍成長を達成し、日本の金融DXを最前線でリードしています。
    野村逸紀氏

  • 卜部 鉄平氏 (Superteam Japan 共同代表&CTO)
    カカクコム、IBM、シグマクシスで新規事業開発プロジェクトを牽引。2023年にはSolana基盤のブロックチェーンゲームをリリースし、現在はSuperteam Japanの共同代表&CTOとして、日本企業のトークン化プロジェクトやWeb3領域での新規事業創出を支援し、Solanaエコシステムの発展を推進しています。
    卜部鉄平氏

  • 池野 広一氏 (株式会社ビズリーチ コンサルティング事業部 事業部長)
    2010年株式会社ビズリーチに入社後、法人営業部門の立ち上げや若手人材採用サービスの牽引に貢献。ヘッドハンター向け事業の部長として売上増加を実現し、現在はコンサルティング事業の事業責任者を務めています。
    池野広一氏

トーク②:AIと向き合う「情報のディフェンス」

二つ目のテーマは、防衛分野におけるAI活用のあり方についてでした。安全面に関わる意思決定には人間の関与が不可欠である一方、意思決定の速度が完全自律型のAIに劣後するリスクがあり、そのバランスをどう取るかが各国共通の倫理的課題になっているとの見解が示されました。

倫理を重視する姿勢と速度・優位性を重視する姿勢とでは、国や企業ごとにAI活用の方針に差が生じているといった対比も紹介されました。AIを悪用した犯罪の広がりが想定される中、AIの自律性を損なわない範囲で現実世界への介入を抑制する仕組みづくりが、今後のAI活用における重要な論点であるという意見で締めくくられ、AIの未来に対する深い洞察が提供されました。

会議中の男性

登壇ゲスト(情報のディフェンス)

  • 宇梶 慧氏 (サーブ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長)
    慶應義塾大学法学部を卒業後、住商エアロシステムで航空・防衛分野のキャリアをスタート。デロイト トーマツ コンサルティングで防衛省向けの戦略立案に携わり、BAE Systemsで日本の防衛産業における事業開発を推進しました。ドローンスタートアップ・Liberaware株式会社の執行役員兼GMを経て、2024年にSaabに入社し、2025年より日本法人の代表取締役社長に就任。防衛・エアロスペース大手Saabの日本市場展開を率いています。
    宇梶慧氏

パネルディスカッション モデレーター

  • 小川 椋徹氏 (株式会社2WINS 代表取締役CEO)
    東京大学大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻(修士卒)。東大生のAI・Web3コミュニティ「本郷web3バレー」Founderや、一般社団法人学生web3連合の代表理事を務めるなど、コミュニティ形成にも注力しています。2022年2月、東大発AIスタートアップ「2WINS」を創業し、アカデミアとビジネスの架け橋としてAIの社会実装をリードしています。2025年3月には東京大学「松尾研発スタートアップ®」に認定されました。
    小川椋徹氏

東大メシをさらに深く知る

「東大メシ」は2021年10月より、一般社団法人日本ベンチャーカンファレンスが運営する「Tokyo Venture Conference」と共同で開催されています。これまで累計約50回以上開催され、延べ約500名の学生が参加してきました。

東大メシの最新情報は、以下のSNSでチェックできます。

株式会社2WINSについて

2WINSは、東京大学が位置する本郷を拠点とする東大発AIスタートアップです。東京大学大学院やインド工科大学等の出身研究者を中心に、国内最先端の言語系AI・画像系AI・データサイエンスを強みとしています。単なるAIベンダーではなく、パートナー企業の経営課題に深く踏み込む本質的なソリューションを提供し、課題設定から運用まで一貫して伴走するAIパートナーとして、企業の成長を加速させています。
2WINS公式サイト:https://www.2wins.ai/