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レゴ研修の満足度、進行の分かりやすさで4.66点!大手企業が評価する理由

企業向けのレゴ®シリアスプレイ®研修を提供する株式会社クック・ビジネスラボが、2021年から2026年にかけて実施した研修の参加者アンケート結果を公表しました。最も高い評価を得たのは「ファシリテーターの進行の分かりやすさ」で、5点満点中4.66点。参加者の96%が「4」以上の評価をつけています。この結果は、体験型研修の成功要因が「ツール自体」ではなく「問いの設計と進行」にあることを明確に示しています。

参加者が最も評価したのは「分かりやすい進行」

同社が2026年3月から7月に実施した4件の研修に参加した83名全員から5項目について回答を得ました。結果は以下の通りです。

  • ファシリテーターの進行の分かりやすさ:4.67点(「4」以上95%)

  • 研修全体の満足度:4.51点(「4」以上92%)

  • 新しい気づき・学びがあったか:4.33点(「4」以上87%)

  • 日頃の業務に活かせそうか:4.11点(「4」以上72%)

  • レゴ®ブロックで自分の考えを表現しやすくなったか:3.78点(「4」以上64%)

注目すべきは、最上位の「進行の分かりやすさ」と最下位の「レゴ®ブロックの表現しやすさ」の間に0.89点の開きがあることです。同じ83名が両方に回答した上での差であり、参加者はブロックの操作より「対話の進め方」をより高く評価しています。

参加者から寄せられた自由記述にも同じ傾向が表れました。「レゴでの表現自体は少し難しく感じましたが、普段の業務では得られない対話の機会があり、多くの気づきが得られました」という声が複数ありました。

なぜ「問いの設計」が研修成功の鍵なのか

同社代表の森琢也氏は、この結果について次のように述べています。「レゴ®ブロックは、対話を起こすためのきっかけです。ブロックを配れば全員が話し出す、というものではありません。」

同社は研修ごとに事前ヒアリングと研修設計に力を入れ、参加者に投げかける問いの文言まで各企業に合わせてデザインしています。この設計の比重が、進行の評価の高さに反映されているのです。

また、作品づくりの時間を意図的に5分から10分程度に絞っているのも重要な設計です。森琢也氏は「時間をかけるほど、人は答えを頭で組み立ててしまう。考え込む前に手を動かしていただくことで、ご本人も自覚していなかった考えが出てくる」と説明します。作品の完成度ではなく、その作品をきっかけにどんな対話が生まれるかこそが、研修の価値を左右するということです。

大手企業のニーズが変わっている

同社の直近3年の実績は、高い満足度だけでなく、クライアント企業層の変化も示しています。2023年9月から2026年8月までの3年間で、延べ164件・101社に研修を実施。リピート率は約80%に達しており、3年すべての期で実施した企業が5社、2年以上が20社です。

新規取引先には大手・グローバル企業が増えています。直近1年(2025年9月〜2026年8月)の新規23社のうち、15社(65%)が大手・グローバル企業でした。内訳は総合商社4社、製薬・ヘルスケア4社、IT・通信4社、外資系消費財2社、その他1社です。同じ1年のうちに、総合商社2社と大手製薬3社が新規で加わっています。

森琢也氏は「件数そのものが伸びたのではなく、1社あたりの規模が上がった」と読み解いています。つまり、企業は体験型研修の「効果」を厳密に見極めるようになり、実績のある提供者を選別するようになったということです。

レゴ®シリアスプレイ®とは

レゴ®シリアスプレイ®メソッドは、参加者がレゴ®ブロックで自分の考えを形にし、その作品を手がかりに対話を進める研修手法です。参加者全員が作品をつくり、それぞれが自分の作品について語る形で進みます。

チームビルディング、管理職研修、全社会議やキックオフの参加型設計、新入社員研修など、様々な場面で活用されています。同社代表の森琢也氏は2016年に国際認定資格を取得し、以来100社以上・累計6,000名以上に実施してきました。

企業が直面していた「選別困難」という課題

矢野経済研究所の調査によれば、企業向け研修サービスの2025年度市場規模は前年度比3.7%増の6,075億円で、「組織変革支援サービス」が注目領域として挙げられています。人的資本の情報開示が2026年の府令改正で次の段階に入ることもあり、組織風土やエンゲージメントへの投資は企業の関心事となっています。

しかし体験型・対話型の研修については、発注側が「どの会社に頼めばよいか」を判断するための材料が乏しいのが実情でした。各社が掲げる効果の根拠や、参加者の実感を示す数値が公開されている例は多くありません。

同社が今回、自社にとって不利な数値もそのまま公開した背景には、企業人事の判断材料を増やしたいという意図があります。「どのツールを使うかではなく、どんな問いをどんな順番で投げるのかを見ていただきたい」というメッセージです。

実施条件と費用

  • 最小催行人数:3名から(200名以上の大規模実施にも対応)

  • 実施時間:半日プログラム3〜4時間/1日プログラム6〜7時間

  • リードタイム:問い合わせから通常2〜4週間(1週間以内は要相談)

  • 費用:最小構成(10名前後・2〜3時間)が200,000円から、半日プログラム(3〜4時間・20名前後)が実勢300,000〜350,000円、1日プログラム(6〜7時間・20名前後)が実勢400,000〜450,000円(いずれも税別)

  • レゴ®教材の送料は別途、首都圏以外での実施は交通費・宿泊費が実費

こんな組織・企業に適している研修です

  • チームの対話文化を根付かせたい組織

  • 管理職層のコミュニケーション能力を高めたい企業

  • 新入社員が経営層との対話の場を必要としている企業

  • 全社会議やキックオフで参加型の進め方を探している企業

  • 体験型研修の実績や効果を数値で確認したい企業人事担当者

企業概要

  • 会社名:株式会社クック・ビジネスラボ

  • 代表者:代表取締役 森琢也(中小企業診断士/レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター)

  • 事業内容:企業向けチームビルディング研修、組織開発、経営コンサルティング

  • 実績:三菱商事・三井物産・AWS・PwCをはじめ導入100社以上、累計受講者6,000名以上、リピート率約80%

  • 公式サイト:https://cookbizlabo.com/

※開催日時・会場・参加費等は変更になる場合があります。お出かけ前に必ず公式情報をご確認ください。

引用元:レターリリース