展示会

京都 蔦屋書店でグループ展「交わる平行線」開催!8人のアーティストが織りなす、ジャンルを超えたアートの響き合いを見に行こう!

京都 蔦屋書店でグループ展「交わる平行線」開催!8人のアーティストが織りなす、ジャンルを超えたアートの響き合いを見に行こう!

イベント概要

参加を検討されている方のために、まずはイベントの基本情報をまとめてご紹介します。

  • どんなイベント?
    京都・関西にゆかりを持つ8名のアーティスト、篠原猛史、吉田延泰、山本真也、宮岡貴泉、町田藻映子、こうす系、近藤大祐、鄭由梨によるグループ展です。油彩、日本画、ガラス、陶芸など、平面から立体まで、多岐にわたるジャンルの作品が展示されます。

  • いつ・どこで開催?

    • 会期: 2026年9月12日(土)~9月30日(水)

    • 時間: 11:00~20:00 ※最終日のみ18:00閉場

    • 会場: 京都 蔦屋書店 エキシビションスペース(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)

  • 料金・入場方法

    • 入場無料です。予約も不要なので、気軽に立ち寄ってアートに触れることができます。
  • 見どころ
    本来交わることのない「平行線」のように、それぞれの軌道を歩んできた作家たちが、ひとつの展示空間で同じ場所と時間を共有することで生まれる、新たな調和と響き合いが最大の魅力です。世代や背景、手法の異なる作品が交差する中で、個々の表現の輪郭と、そのあいだに生まれる化学反応をぜひご体感ください。

  • 対象者
    アートに関心がある方、新しい表現に触れたい方、京都・関西のアートシーンを体験したい方、そして日常に彩りを加えたいすべての方におすすめです。

  • 作品の申込・購入方法

    • 会場販売: 9月12日(土)11:00より販売開始。

    • ECプラットフォーム「OIL」販売: 一部の作品を9月18日(金)10:00~ 9月30日(水)20:00の期間に販売します。

    • ※プレセールスの状況により、会期開始前に販売が終了することがありますので、気になる作品がある方はお早めにチェックしてくださいね。

  • オープニングレセプションのお知らせ
    9月12日(土)17:00~19:00にはオープニングレセプションが開催されます。どなたでもご参加いただけますので、ぜひこの機会に作家やアートファンとの交流を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「交わる平行線」展の魅力

本展のタイトル「交わる平行線」が示すように、8名の作家たちはそれぞれ異なる主題を見つめ、独自の表現を追求してきました。自然と人間の関係、土地に蓄積された記憶、都市の風景、生命の感覚、現代社会における欲望やイメージ…。そうした多様なテーマが、油彩、日本画、ガラス、陶芸といった様々な素材と技法で表現されています。

参加アーティスト紹介

篠原猛史の作品

篠原猛史(SHINOHARA Takeshi)
京都生まれ。平面と立体、抽象と具象を横断し、水や風、音など自然現象も素材として捉えながら、自然の循環と人間の営為、その関係性を探求しています。国内外で作品を発表し、大英博物館などにも作品が収蔵されています。

吉田延泰の作品

吉田延泰(YOSHIDA Nobuyasu)
1978年神戸市生まれ、兵庫県在住。ガラスの粉末を型に詰めて焼成する「パート・ド・ヴェール」を用いて制作しています。港町・神戸に生まれ育った自身の記憶を背景に、ボトルメールから着想した「空瓶」シリーズなどを展開しています。

山本真也の作品

山本真也(YAMAMOTO Shinya)
1978年生まれ。絵画というメディウムそのものの可能性を問いながら制作を続ける画家です。「何を描くか」ではなく「どう描くか」に向き合い、身体的な行為や絵具の物質性から、言葉に還元されない絵画の強度を探究しています。

宮岡貴泉の作品

宮岡貴泉(MIYAOKA Takami)
1980年埼玉県生まれ。陶芸の技術とマンガやアニメなど現代のキャラクター表現を融合し、時代とともに変化する「偶像美術」に着目した作品を手がけています。国内外のアートフェアにも参加しています。

町田藻映子の作品

町田藻映子(MACHIDA Moeko)
愛知県名古屋市生まれ。伝統的な日本画の岩絵具を用い、生命に内在する目に見えないエネルギーを可視化。画面に現れる石のような形態を、絶えず変化する生命の象徴として描いています。

こうす系の作品

こうす系(KOOSUK)
1990年東京生まれ、大阪育ち。車やレース文化、スーパーカーなどをモチーフに、人間の内面や生命、現代のSNS社会における欲望や執着を、鮮烈でポップな造形へと昇華します。平面と立体を横断し、独自の世界観を展開しています。

近藤大祐の作品

近藤大祐(KONDOUH Taisuke)
1993年静岡県生まれ。自身が訪れた都市や場所で得た記憶や感情、光や空気といった断片的な情報を、色彩と絵具の物質性へと変換して描きます。注射器から押し出したアクリル絵具を細やかに集積する独自の手法を用いています。

鄭由梨の作品

鄭由梨(CHON Yuri)
日常のなかで目にした都市の風景を、自身の記憶や経験を通して再構築する画家です。描かれる風景は単なる外界の再現ではなく、作家自身の記憶やアイデンティティと結びついた内面の投影でもあり、現実と非現実のあわいにあるような都市の姿を浮かび上がらせます。

京都 蔦屋書店について

京都 蔦屋書店の内観

京都 蔦屋書店は、京都髙島屋S.C.[T8]5・6階に位置し、全フロアを通じてアートと文化の「伝統と最先端」が共振する場です。約6万冊の書籍や、日常のアートピースとなるような文具・工芸品のほか、フロア内のアートスペースでは注目を集める現代アート作品を展示しています。今回のグループ展も、そんな京都 蔦屋書店の空間で、新たな発見と感動を提供してくれることでしょう。

詳細は以下の特集ページでご確認ください。
特集ページ

京都の街で、8名の才能が交錯する特別なアート空間を、ぜひこの機会に訪れてみてください。きっと、新たな視点と感動があなたを待っているはずです!