地域イベント

横浜市中区の未来を担う!高校生・大学生による共創プロジェクトが本格始動

横浜市中区の未来を担う!高校生・大学生による共創プロジェクトが本格始動

横浜市中区の未来を創る!若者たちの挑戦

このプロジェクトは、学生たちが主役となり、実際に地域に出向いて取材するフィールドワークや、アイデアを出し合うワークショップを通じて、中区の魅力や課題を発見していくものです。地域の方々や区役所と一緒に、中区の「まちの未来」に向けたアイデアを創出し、それを地域の活動に活かしていく、まさに共創の実践プログラムです。

ワークショップの様子

4つのテーマで中区を深掘り!

学生たちは、以下の4つのテーマに分かれて活動を進めます。それぞれのテーマには、地域の魅力や課題を深く掘り下げるためのユニークな「視点」が設定されており、協力団体とともに実践的な学びを深めます。

  • つながり:「知らない人同士」を「まちの仲間」に変えるには?

    • 協力団体:mass×mass ブックマーケット「本は港」
  • 環境:「持っている」より「大切にする」が誇らしい豊かさとは?

    • 協力団体:FIX IT CIRCUIT・ZERO WASTE
  • にぎわい:通り過ぎるだけの場所を「居心地のよいリビング」に変えるには?

    • 協力団体:一般社団法人日本大通りエリアマネジメント協議会
  • 多文化共生:ルーツや文化の違いを「共に楽しむ」魅力に変えるには?

    • 協力団体:JICA横浜

初回の活動から熱い議論が!

2026年8月22日(土)には、mass×mass関内フューチャーセンターで初回の活動が行われました。区長からのキックオフメッセージに始まり、JICAなどの現場でのフィールドワークを通じて、学生たちは社会課題を「自分ごと」として体感。その後のワークショップでは、学校ではなかなか話す機会のない社会課題について、高校生と大学生がそれぞれの視点を刺激し合い、活発な対話が繰り広げられました。

プレゼンテーションの様子

参加した学生からは、「他の人の『好き』を知ることで、人とのつながりが生まれるのではないかと思った」「『ルーツ』を国として捉えすぎているのではないかと感じ、多様な考え方についてアイデアを出したい」といった、意欲的で深い考察が聞かれました。

今後の活動にも注目!

プロジェクトは既に第2回活動も実施済みで、第3回は2026年9月19日(土)13時~17時30分にmass×mass関内フューチャーセンター11Fで開催される予定です。2027年度には、創出されたアイデアを地域での活動に取り入れる実践フェーズに進むことが予定されており、学生たちの活躍がますます楽しみですね!

今後の詳しいスケジュールや活動の最新情報は、以下の横浜市中区のウェブサイトで確認できます。

このプロジェクトは、横浜市中区の未来を形作る大切な一歩となるでしょう。学生たちの若い視点と情熱が、まちに新たな風を吹き込むことに期待が高まります!