展示会

大和グラビヤがフィリピンの国際展示会「PackPrintPlas Philippines 2026」に初出展!東南アジア市場開拓に挑む

大和グラビヤがフィリピンの国際展示会「PackPrintPlas Philippines 2026」に初出展!東南アジア市場開拓に挑む

大和グラビヤがフィリピンの国際展示会「PackPrintPlas Philippines 2026」に初出展!東南アジア市場開拓に挑む

大和グラビヤ株式会社のインドネシア拠点である「PT. DAIWA GRAVURE INDONESIA(DGI)」が、2026年10月8日(木)から10日(土)までフィリピン・マニラで開催される国際展示会「PackPrintPlas Philippines 2026」に初めて出展します。

この出展は、日本のグラビア印刷・軟包装技術とインドネシアの製造力を融合させた革新的な製品を東南アジア市場に紹介し、新たなビジネスチャンスを創出することを目的としています。

「PackPrintPlas Philippines 2026」出展概要

どんなイベント?

「PackPrintPlas Philippines 2026」は、フィリピン・マニラで開催される包装・印刷・プラスチック産業を横断する国際的なB2B展示会です。国内外の企業が多数参加し、最新の製品や技術、市場動向が集まる業界注目のイベントです。

いつ・どこで開催?

開催期間:2026年10月8日(木)~10月10日(土)
開催場所:SMX Convention Center Manila (フィリピン・マニラ)

料金・入場方法・対象者

本展示会は国際的なB2B展示会であり、フィリピンの包装・印刷業界関係者や東南アジア市場での事業展開に関心のある企業関係者を主な対象としています。入場料や事前登録については、主催者ウェブサイトにて詳細をご確認ください。

PackPrintPlas Philippines 2026 公式サイト

見どころ

DGIのブースでは、大和グラビヤが長年培ってきた日本のグラビア印刷・軟包装技術と、インドネシアの製造力を組み合わせた「ファブレス型ビジネスモデル」から生まれた製品が展示されます。特に注目したいのは以下の3点です。

インドネシア製プラスチック軟包装材

インドネシアの製造パートナーと協力して生産されたプラスチック軟包装材が展示されます。食品や化粧品などのパッケージで培われたグラビア印刷技術による、高い色彩再現性と繊細な表現力を実際に目にすることができます。

インドネシア製プラスチック軟包装材

カートリッジパック

簡単でスピーディなリフィルが可能な画期的な詰め替えシステムです。シャンプーなどのトイレタリー製品から、高粘度のゲルや化粧品まで幅広く対応し、内容物の品質を最後まで衛生的に保つことができます。

カートリッジパック

グラビア印刷技術を応用したアートブランド「MOSHA-COLLE」

大和グラビヤのグラビア印刷技術はパッケージ分野に留まらず、アートの世界にも応用されています。「MOSHA-COLLE(モシャコレ)」は、透明フィルムに名画の色彩や繊細な表現を再現するアートブランドです。パッケージ技術が新たな領域でどのように活かされているか、アートグッズを通して体験できます。

MOSHA-COLLE(モシャコレ)

※展示内容は変更となる場合があります。

ファブレス型海外展開とフィリピン市場への挑戦

大和グラビヤは、1957年の設立以来、軟包装資材の開発・製造で実績を重ねてきました。2025年5月には初の海外拠点としてインドネシア・ジャカルタに「PT. DAIWA GRAVURE INDONESIA(DGI)」を設立し、同年6月から本格的に事業を開始しています。

DGIは、自社工場を持たずに現地の製造パートナーと協業する「ファブレス型ビジネスモデル」を採用。これにより、日本の高い印刷・加工技術とインドネシアの製造力を結びつけ、海外市場へ柔軟に製品を供給できる体制を構築しています。

フィリピンは人口約1.2億人を抱え、経済成長が続く消費市場として注目されています。今回の出展を通じて、DGIはフィリピンの包装・印刷業界のニーズや課題を直接把握し、現地企業との新たな取引や協業の可能性を探ります。

今後の展望

DGIは今回のフィリピン市場へのアプローチを足がかりに、以下のような目標を掲げています。

  • 現地企業との商談・新規取引の創出

  • フィリピンの包装・印刷市場におけるニーズの把握

  • 東南アジアにおける新たなネットワークの構築

  • 現地ニーズを踏まえた新製品・サービス開発への反映

インドネシアを製造・供給拠点とし、フィリピンを含むASEAN地域、さらにはイスラム圏への軟包装製品の拡販を目指します。日本の技術とインドネシアの製造力を最大限に活かし、東南アジアを起点とした海外事業基盤の構築を推進していく方針です。

PT. DAIWA GRAVURE INDONESIAについて

DGIは、大和グラビヤ株式会社が2025年5月にインドネシア・ジャカルタに設立した初の海外拠点です。現地パートナーと連携したファブレス型ビジネスモデルを展開し、高品質なパッケージ製品の販売、グラビア印刷機器の販売・技術支援、翻訳ソフトの代理店販売を行っています。長期的には現地の経済・文化に根差した製品開発や人材育成にも取り組む計画です。

  • 名称:PT. DAIWA GRAVURE INDONESIA

  • 所在地:Eightyeight@Kasablanka, Tower A,12th Floor Unit A&H Jl.Casablanca Raya Kav. 88, Jakarta Selatan,Indonesia

  • 開設日:2025年5月19日

  • お問い合わせ先:+62-811-1185-8071

大和グラビヤ株式会社について

1957年設立の軟包装資材の開発・製造販売会社です。化粧品や食品などのプラスチックフィルムパッケージを、印刷から製袋まで一貫生産体制で提供しています。高度なグラビア印刷技術による高い色彩再現性と表現力が強みです。近年は、アートブランド「MOSHA-COLLE」の展開や「コンシューマー事業部」の立ち上げなど、新たな事業領域にも挑戦しています。