# 【北海道・京極町】その場に居合わせた約20名が、ステージでハカ。初開催の「京極NICE」で協力隊がタグラグビー＆ハカ体験

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- カテゴリ: 地域イベント
- 公開日: 2026-10-13
- 更新日: 2026-10-13

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NFTによる地方創生を推進する株式会社あるやうむ（本社：札幌市、代表取締役：畠中博晶）が手がける地域おこし協力隊DAOソリューションのもと、北海道京極町の地域おこし協力隊DAOマネージャー・やまちゅー（山中潤一）さんが、2026年9月23日（水・祝）に京極町のふきだし公園で初めて開かれたイベント「京極NICE」で、**タグラグビーとハカの体験企画**を行いました。

ハカ（Haka）は、ニュージーランドの先住民マオリに伝わる舞踊です。ラグビーのニュージーランド代表が試合前に披露することでも知られています。

イベントの最後には、その場に居合わせた**約20名がステージに上がり、ハカ「カ・マテ（Ka Mate）」を披露**。その中には女性の姿もありました。同じチームでもなければ、名前も知らない人同士が、声を合わせてひとつになった一日となりました。

## 町の人の「やりたい」を持ち寄る、京極NICE

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「京極NICE」は、京極町のふきだし公園で2026年9月23日に初めて開かれたイベントです。主催は京極NICE実行委員会（事務局：株式会社commons fun）、後援は京極町と京極町観光協会。

開催までに「作戦会議」と称した集まりを約4回開き、**町の事業者や職員が垣根なく集まって、それぞれのやりたいことを持ち寄りました**。当日は「体験エリア」「遊びエリア」「水遊びエリア」「ひかりエリア」の4つのエリアに、ピザ作りや焚き火での焼きマシュマロ、水遊び、トンネルのライトアップなど、ジャンルを問わない企画が並んでいます。

主催者がまとめた当日の延べ来場者数は、**3,367人**でした。エリアごとの内訳は次のとおりです。

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体験エリア：2,363人

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遊びエリア：739人

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水遊びエリア（光のトンネルを含む）：265人

タグラグビーとハカ体験を行った遊びエリアは、12時台の198人がいちばん多い時間帯でした。

各ブースの企画には、それぞれ担当者がいます。やまちゅーさんが担当したのは、遊びエリアのタグラグビーとハカ体験。どちらも、やまちゅーさんが自ら持ち込んだ企画でした。

「実行委員会という名前には、それぞれが催した企画の評価を、担当者がきちんと受け取るという意味合いが込められているように感じました」（やまちゅーさん）

## 高校のラグビー部で出会ったハカ

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やまちゅーさんがラグビーを始めたのは、中学1年生のとき。小学校卒業時点で体重が88kgあり、それを聞きつけた中学校のラグビー部の顧問に声をかけられたのがきっかけでした。

進学したのは、ラグビーの名門として知られる御所工業高校（現・奈良県立御所実業高等学校）。ポジションはフロントローの3番プロップ。部歌や円陣など、中学とはまったく違う本格的な文化があり、そのひとつがハカでした。入部してすぐ、3年生の先輩から教わったのが「カ・マテ」です。

「最初は異文化を目の当たりにして、嘲笑に近い感情を抱いていました。でも、その精神性に魅了されていったんです」（やまちゅーさん）

高校2年の夏には、ニュージーランドへラグビー留学。地元のハイスクールに1週間通い、大人のラグビークラブの練習にも交じるなかで、**学校ごと、クラブごとに独自のハカがある**ことを知ります。先輩に習ったカ・マテが、最もベーシックなスタイルだと知ったのもこのときでした。

その後、ひざのけがで大学1年のときにラグビーからは離れましたが、ハカへの思いは残ります。シンガーソングライターとしてライブをするなかで、大切なライブではハカを披露したことも。

「15分もあれば覚えられるし、これだけ熱くなれるものは日本にないと思っていました。ライブのコール＆レスポンスのように、いつか会場のお客さん全員とできたら。一期一会で、その場の人たちが掛け声ひとつでひとつになれるハカを、実現できたらと思うようになっていました」（やまちゅーさん）

## 雪の上から始まったタグラグビー

ハカと合わせて企画したのが、タグラグビーです。

タグラグビーは、腰につけたタグ（ひも）を取ることでタックルの代わりにする、**体がぶつからないラグビー**。やまちゅーさんは、これを京極町の文化にしたいと考えていました。

「過去の実績や体形が活きるスポーツではなく、経験値があまりものを言わないスポーツがいいと思ったんです」（やまちゅーさん）

実は2026年1月29日、京極小学校のグラウンドで、町の職員6名と、雪を固めてくれた町内の業者さん、やまちゅーさんの計8名で**雪上タグラグビー**をしたことがありました。

「ボールの扱い方などをレクチャーしましたが、みんな雪に足を取られてそれどころではなくて（笑）。雪の上だと体重が軽い人ほど機動力が高くて面白かったですね。ルールが単純なので、すぐに試合ができたのもよかったです」（やまちゅーさん）

タグやボールは、そのときにすでに職員が用意してくれていました。一方で、認知度が低いスポーツのため、何かのイベントと合わせてできたら、という思いも。京極NICEの話が持ち上がったとき、企画書をまとめていたNotionを見返して提案すると、職員からは「**めっちゃいいですね！やりましょう！**」という反応が返ってきたといいます。

## まずはボールを持たずに、手をつないでタグを取り合う

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当日のタグラグビーには、心強い助っ人が加わりました。コモンズファン代表の林匡宏さんが事前に一般財団法人 北海道ラグビーフットボール協会へ連絡したことで、**タグラグビーの普及に取り組む北海道バーバリアンズの方々**が指導に来てくれたのです。やまちゅーさんがそれを知ったのは、当日、会場に着いてからでした。

タグラグビーには、日本ラグビーフットボール協会が主催する小学生（4〜6年生）の全国大会「全国小学生タグラグビー大会」があります。北海道バーバリアンズの方々も、ふだんから小学生に教える機会が多いといいます。

10時にスタートし、最初の1時間で3巡。1回あたり6〜12人ほどで、**全部で6巡ほど**行いました。参加したのは親子連れが中心で、いちばん小さい子は年少さん、いちばん上は40〜50代。子どもと大人の割合は、6対4くらいだったといいます。

やまちゅーさんが驚いたのは、その教え方でした。最初は、ボールを使いません。タグをつけて2人1組になり、手をつないだまま、その場でお互いのタグを取り合うところから始まります。

続いて、みんなで円になり、タグの扱い方の話へ。

「タグを取ったら、放り投げて返さないでください。**手渡しで、目を見て返してあげてください**」

試合が終われば敵も味方もない、ラグビーの「ノーサイド」の精神。やまちゅーさんは「この精神性がラグビーだなぁと強く感じました」と振り返ります。

そのあとは、コートの中で全員が敵になり、タグを一番多く取れた人が勝ち、というシンプルな勝負。指導者の2人も一緒に参加し、終わるたびに円になって一人ひとり何枚取れたかを発表し、一番取れた人を拍手でたたえます。

「私はボールを触ってなんぼという感覚だったので、すごく意外な進め方でした。子どもも大人も、熱くなると制御が利かなくなることがある。だからこそ最初にノーサイドの精神を伝えるのは正しいなと感じました。自己紹介もなく『じゃあ集まってー』と始めて、ホイッスルひとつで場をまとめる。あの当たり前のような空気のつくり方は、私がいちばん苦手なところで、とても勉強になりました」（やまちゅーさん）

終了後には、指導に来てくれた方から「**チームを作りましょう！**」という声もかかったそうです。北海道バーバリアンズは札幌市の定山渓にグラウンドを持ち、当日は各回のあとに、練習会の案内チラシを親御さんに配っていました。

## その場の約20名で、ハカ「カ・マテ」

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イベントの締めくくりは、ハカです。

行ったのは、やまちゅーさんが高校時代に先輩から教わったままの、クラシックスタイルの「カ・マテ（Ka Mate）」。カ・マテは、1820年ごろにマオリのナティ・トア族の首長テ・ラウパラハがつくったとされるハカで、ニュージーランド代表が試合前に披露するハカのひとつとしても知られています。

振り付けは、やまちゅーさんがすべて教えました。覚えるのにかかった時間は、短い人で15分ほど。最後に飛ぶか飛ばないかという細かな違いは、最初に教えたスタッフに決めてもらい、「飛ぶ」ことに。**先に教わった人が、あとから来た人に教える姿**も見られたといいます。

会場には、コモンズファンのスタッフがつくってくれた大きな看板が置かれました。カタカナで書かれたマオリ語の歌詞と、その下に日本語訳。

「ハカの意味や歴史は、あえて誰にも説明しませんでした。看板を見た人はみんな、読めないマオリ語よりも先に日本語訳が目に入って、ふざけてやってはいけない神聖なものなんだと感じてくれたようでした。日本語訳を載せておいてよかったと思います」（やまちゅーさん）

三角ステージの上で、何度も練習を重ねました。最初は笑いながらステージに上がってきた人たちも、練習を始めると空気が変わっていきます。

「笑っていた感じがなくなって、何かふつふつと湧き上がるものに気づき始める。本番を迎えて、それが完全に自分の中にあると認識する。そんな感じでした」（やまちゅーさん）

ステージに上がったのは、**約20名**。同じチームでもなければ、名前も知らない人同士です。

ラグビーの試合前の勇ましい姿から、男性のものという印象を持たれがちなハカ。この日は**女性の参加者も一緒にステージに立ちました**。

## 「ハカをやった」が、人生のエピソードに

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終わったあと、参加者からはさまざまな声が届きました。

「人生で、初対面の人にも話せるエピソードに『富士山に登ったことがある』というのがあるんですが、今日、そこに『ハカをやった』が並びました。自分でも驚いています」（参加者のひとり）

後日には「**悔しかった**」という声もいくつか。看板が小さく見えにくかったうえ、マオリ語の歌詞は難しく、振り付けは覚えられても歌詞までは覚えきれなかった。もっと全力でやりたかった、という意味での悔しさでした。

一緒にハカをやったことをきっかけに話しやすくなり、会話が生まれた人も多かったといいます。「自社のイベントや社内研修で取り入れてみようと思う」という声も聞かれました。

コモンズファン代表の林匡宏さんは、イベント後にこう話しています。

「ハカ、マジやばかったです（笑）。心の内側にある何かフツフツとしたものが、なんだか湧き出た感じがしました。あれはもう、毎回やりましょう（笑）」（林匡宏さん）

やまちゅーさん自身にとっても、長年の夢が叶った一日になりました。

「人生の1ページに金色に刻まれる思い出となりました。まだ夢見心地で、余韻がすごいです」（やまちゅーさん）

## これから

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タグラグビーについては、続けていくことの難しさも感じています。京極町や後志管内で子どものチームをつくるなら、指導者を誰が担うのか。一方で、指導に来てくれた方が「チームを作りましょう！」と声をかけてくれるほど、子どもの参加は多くありました。

「チームづくりを主として担うのは難しいですが、伴走ならできると思います。草野球やミニバレーのように、町のイベントと合わせて開くのもありかなと感じています」（やまちゅーさん）

ハカについては、もっと大きな可能性を感じているといいます。

「ハカは、用意するものがほとんどないんです。短い時間でできて、参加のハードルも低く、教える時間も少なくて済む。どんなイベントにも組み込めます。道民は小さいころからよさこいに親しんでいるので、ハカのような踊りへの抵抗感が本州より低いのかもしれません。それが今回の一期一会を実現してくれたのかなと思っています」（やまちゅーさん）

町に漂う閉塞感を吹き飛ばし、新しいことに挑戦していく。ハカがそのきっかけのひとつになれば、とやまちゅーさんは考えています。北海道のあちこちでハカが広がれば、過疎の地域を元気にできるかもしれない。そんな可能性も感じているそうです。

## 当日のハカ「カ・マテ（Ka Mate）」の歌詞と日本語訳

当日、会場の看板で紹介した歌詞と日本語訳です（やまちゅーさん提供）。カタカナは、実際に口にするマオリ語の音をもとにした表記です。

**ガーリッテ！ガーリッテ！ガーリッテ！**
（覚悟を決めろ。）

**タウマウ！**
（ブレるな！）

**ヒ！**
（応（おう）！）

**リガリンガ パキア マイファイ タカヒーヤ**
（太ももを叩け。足がすり減るほど強く踏み鳴らせ。）

**タキノネホーヒ**
（全力で。）

**（アー）タキノネホーヒ**
（全力で。）

**（アー）カマテ カマテ コーラッ**
**（アー）カマテ カマテ コーラッ**
（私は死ぬ。私は死ぬ。否、生きる、生きる。）

**テンネッテ タンガッタ プーウ**
**ナーナ イッテキ マイファッカ フィッテッテラ**
（見よ、これぞ頼もしき漢（おとこ）。闇を払い、光をもたらした！）

**アー ウパ アーウパ**
（一歩前へ、一歩前へ。）

**ウパネ コパネ ウィテッテラ**
（共に進め、共に上へ。太陽は輝く！）

**ヒ！**
（応（おう）！）

カ・マテは、ナティ・トア族の首長テ・ラウパラハがつくったとされるハカです。ニュージーランド代表の公式YouTubeでも、歌詞の意味が紹介されています。

▼ All Blacks Haka Translated | Ka Mate（ニュージーランド代表 公式YouTube）

[https://youtu.be/LSdNQ-sbLdY](https://youtu.be/LSdNQ-sbLdY)

## 京極町地域おこし協力隊 DAOマネージャー やまちゅー（山中潤一）さん

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91165/383/91165-383-a94968ddd114f929e83820cf4c94428a-787x763.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

北海道京極町の地域おこし協力隊DAOマネージャー、兼シンガーソングライター。奈良県の御所工業高校（現・御所実業高校）ラグビー部出身。2025年10月に京極町公認のLINEオープンチャット「京極JOY’s」を開設し、2026年4月に登録者数100名を突破。2026年4月には「地域おこし協力隊 交流会 in 京極」を開き、道内9自治体から28名が参加。5月には道の駅 名水の郷きょうごく「名水プラザ」で「ガラガラ抽選会」を主催し、3日間で154名が参加した。

▼ 京極NICE（Instagram）

[https://www.instagram.com/kyogoku_nice_project/](https://www.instagram.com/kyogoku_nice_project/)

▼ 京極町公認LINEオープンチャット「京極JOY’s」

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## 株式会社あるやうむについて

DAOやNFTによる地方創生を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT／観光NFT／地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。

地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。

社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。

### 株式会社あるやうむ 会社情報

会社名　 ：株式会社あるやうむ

代表者　 ：畠中 博晶

所在地　 ：札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室

設立　　 ：2020年11月18日

資本金　 ：1億6449万円（資本準備金含む）

事業内容 ：NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発

URL ：[https://alyawmu.com/](https://alyawmu.com/)

Twitter ：[https://twitter.com/alyawmu/](https://twitter.com/alyawmu/)

Voicy : [https://voicy.jp/channel/3545](https://voicy.jp/channel/3545)

本記事は、株式会社あるやうむが2026年10月13日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[【北海道・京極町】その場に居合わせた約20名が、ステージでハカ。初開催の「京極NICE」で協力隊がタグラグビー＆ハカ体験](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000383.000091165.html)
