# 全国に広がる産後ケアホテルの安全性向上へ。日本産後ケアホテル協会が初の勉強会を開催、SIDSの理解と赤ちゃんの見守りを学ぶ

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- カテゴリ: セミナー
- 公開日: 2026-10-21
- 更新日: 2026-10-21

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一般社団法人 日本産後ケアホテル協会（代表理事：荻野睦美）は、2026年10月16日（金）、東京都新宿区にて、協会設立後初となる勉強会を開催しました。

当日は、産後ケアホテル5施設を含む12社、計23名が参加。賛助会員であるシースター株式会社を講師に迎え、「赤ちゃんの眠りを見守るために、産後ケア施設でできること」をテーマに、SIDS（乳幼児突然死症候群）の理解と体動センサーを活用した見守りについて学ぶ機会を設けました。

また、参加施設・企業による自己紹介や名刺交換、意見交換を通じ、施設や業種の垣根を越えた交流を行いました。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87813/42/87813-42-1ecc7b4f97b31b19cf3d18ed72e1260e-1200x800.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)【写真：日本産後ケアホテル協会、初の勉強会を開催】

## ■ 勉強会開催の背景

近年、産後の母親の心身の回復と育児を支える選択肢として、宿泊型産後ケア施設（産後ケアホテル）が全国に広がってきています。

産後ケアホテルでは、生後間もない赤ちゃんを長時間お預かりする場面が多いため、安全管理に関する専門的な知識や日々の取り組みが欠かせません。

施設の運営形態や規模、スタッフの配置体制はそれぞれ異なりますが、「赤ちゃんとご家族の安全を守る」という目的は共通しています。

日本産後ケアホテル協会では、各施設が持つ知識や経験を共有し、施設単独では得られない学びを生み出すことが、業界全体のサービス品質と安全性の向上につながると考えています。

今回の勉強会は、その第一歩として開催しました。

## ■ 第1回勉強会のテーマは「赤ちゃんの安全な睡眠」

今回の勉強会には、産後ケアホテルの運営事業者5社と関連企業7社、計12社が参加。産後ケア施設の運営者に加え、育児用品や食品など、さまざまな分野の企業が一堂に会しました。

講義では、ベビーケア用品などを手がけるシースター株式会社に講師を務めていただき、以下のテーマについて理解を深めました。

**「赤ちゃんの命を守るために、産後ケア施設でできること」**
**〜SIDSの理解と体動センサーを活用した見守り〜**

SIDSに関する基礎知識をはじめ、赤ちゃんの睡眠中の安全管理や、体動センサーを活用した見守りについて解説いただきました。

体動センサーは、SIDSそのものを予防するものではなく、赤ちゃんの呼吸に伴う身体の動きを検知し、異常の可能性をいち早く知らせることで迅速な対応につなげるための見守り機器で、協会に参画するすべての産後ケアホテルで導入されています。講義後の質疑応答では、機器による見守りだけに頼るのではなく、安全な睡眠環境の整備やスタッフによる見守りの精度をいかに高めていくかについて、専門家を交えながら意見を交わしました。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87813/42/87813-42-1d4afff9f72e638ebfa3dd6e54a139af-1536x1024.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)【写真：講義を行うシースター株式会社 代表取締役社長 山藤和將氏】

## ■ 代表理事 荻野睦美 コメント

「産後ケアホテルは、産後のお母さんが安心して身体を休め、赤ちゃんとの新しい生活をスタートするための場所です。その安心を支えるためには、各施設が安全管理に対する知識を深め、日々の運営に活かしていくことが欠かせません。

産後ケアホテルはまだ新しい業界ですが、だからこそ、施設同士が競争するだけではなく、安全に関する知識や経験を共有し、業界全体で質を高めていくことが重要だと考えています。

今回、産後ケアホテルとさまざまな企業の皆様が一堂に会し、共通のテーマについて学ぶ機会を設けられたことを、大変うれしく思っています。

今後も、施設や企業の垣根を越えた学びと交流を継続し、より多くのご家族が安心して産後ケアを利用できる環境づくりに取り組んでまいります。」

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87813/42/87813-42-75a69e84c66d173624c5fc1fd4f28ad8-1536x1024.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)【写真：日本産後ケアホテル協会 代表理事 荻野睦美】

## ■ 日本産後ケアホテル協会、参画施設・賛助企業の輪が拡大。合計16社・施設が参画

日本産後ケアホテル協会は、2025年12月の設立から約10か月が経過し、現在は参画施設5施設、賛助企業11社の合計16社・施設が協会に参画し、産後ケアホテルの認知拡大と、業界全体のサービス品質・安全性の向上を目指して活動してきました。

産後ケアホテルの運営事業者に加え、育児用品、食品、ヘルスケア、育児支援、家事支援など、さまざまな分野の企業が協会の理念に賛同しています。

**【参画施設】**

マームガーデン

ヴィタリテハウス

ママレヴァータ

アマテラス

ヴィラマム

**【賛助企業】**

三起商行株式会社

ミキハウス子育て総研株式会社

ラッキー工業株式会社

ユニ・チャーム株式会社

株式会社 明治

サントリーフーズ株式会社

moji Japan株式会社

株式会社ズームティー

シースター株式会社

イオンネクスト株式会社

パナソニック株式会社

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87813/42/87813-42-29496b00131a61903dbf73d383458d28-1920x1080.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## ■ 今後の取り組み

日本産後ケアホテル協会では、今後も参画施設・賛助企業と連携し、産後ケア施設の安全管理やサービス品質の向上につながる勉強会、情報交換、交流の機会や啓発活動を継続的に実施していく予定です。

“産後ケアホテル”という選択肢を社会に広げるとともに、安心して利用できる施設づくりを業界全体で推進してまいります。

## ■ 協会概要

名称：一般社団法人 日本産後ケアホテル協会
代表理事：荻野 睦美
設立：2025年12月1日
公式サイト：[https://www.sangocare-hotel.or.jp/](https://www.sangocare-hotel.or.jp/)

お問い合わせ：office@sangocare-hotel.or.jp

本記事は、株式会社マムズが2026年10月21日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[全国に広がる産後ケアホテルの安全性向上へ。日本産後ケアホテル協会が初の勉強会を開催、SIDSの理解と赤ちゃんの見守りを学ぶ](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000087813.html)
