# DroR、行政手続き・防災の「やさしい日本語」ライブラリ yasashii.org を公開 30文書をCC BY 4.0で

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- カテゴリ: フェス・音楽
- 公開日: 2026-10-21
- 更新日: 2026-10-21

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組織開発・組織変革の伴走支援を本業とする株式会社DroR（ドロア）は、行政手続きと防災の情報を「やさしい日本語」で読めるライブラリ「yasashii.org」を公益目的で公開しています。政府・自治体のサイトではありません。転入届・国民健康保険・子育て・在留などの手続きから防災まで30文書を、出入国在留管理庁・文化庁のガイドラインに沿って書き、すべて CC BY 4.0 で公開しています。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134829/63/134829-63-b0f1a3cd96349383ed5016e5f0e4ed60-1200x675.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## 行政手続き・防災情報の、やさしい日本語版ライブラリ

株式会社DroR（本社：東京都渋谷区、代表取締役：山中真琴）は、行政手続き・防災情報を「やさしい日本語」で提供するウェブサイト「yasashii.org」（[https://yasashii.org](https://yasashii.org)）を、2026年7月29日に公開しました。

**本サイトは政府や役所のサイトではありません。** 民間企業のDroRが公益目的で運営する独立したライブラリで、広告はありません。各文書には、もとになった公式の一次情報へのリンクと確認日を付け、「正しいのは、いつも 役所の ページです」と明記しています。

「やさしい日本語」は、日本語を母語としない人などにも伝わるよう、ことばや文の形を調整した日本語です。出入国在留管理庁と文化庁が2020年に「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」をまとめています。yasashii.org は、このガイドラインに沿って文書を書いています。

## 公開した30文書

DroRが公開した30文書の内訳は、行政手続き19、防災・緊急10、生活1です。

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引っ越し・住民登録：転入届、転出届、住民票の写し、マイナンバーカード

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健康保険・年金・税金・お金：国民健康保険、国民年金、住民税、高額療養費、雇用保険の基本手当

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子ども・出産：妊娠したら（母子健康手帳）、出産育児一時金、出生届、児童手当、保育園、小学校・中学校

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在留・運転免許：在留期間の更新、在留資格の変更、一時帰国（みなし再入国）、外国の運転免許の切り替え

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防災・緊急：災害への備え、災害のときの行動と避難、緊急のときの連絡など10文書

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生活：ごみの出し方

文書の本文には、ふりがな（表示の切り替えが可能）と分かち書き（ことばの切れ目のスペース）を付けています。難しい役所のことばは各文書の中で説明しており、用語の説明は全体で85語あります。手続きの文書など14文書には、窓口でそのまま見せられる一文（例：「転入届を 出したいです。」）と「この ページを 役所の 人に 見せても いいです。」という案内を載せています。

防災・緊急の10文書では、たとえば次のことを短い文で伝えています（避難所の場所や警報など地域ごとの情報は、各自治体や気象庁の情報で確認する必要があります）。

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警戒レベル3・4・5の意味を説明し、「レベル5を 待たないで ください。レベル4で 逃げます。」と伝える（出典：内閣府）

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避難所は外国人も使え、お金はかからないこと、まず命を守るために逃げる「避難場所」とは違うこと（出典：内閣府）

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災害用伝言ダイヤル171の使い方（171にかけ、1で録音、2で再生）と、使う電話番号を家族で前もって決めておくこと（出典：NTT東日本）

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119番で伝える5つのこと（救急か火事か、住所、だれがどうなったか、年齢、名前と電話番号）と、多くの地域で通訳が電話に入ること（出典：総務省消防庁）

## 作り方を開示する：機械チェックと、人の確認

DroRは、yasashii.org の文書を次の手順で作っています。

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国の省庁ページや法令などの一次情報を確認し、URL と確認日を記録する

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一次情報に基づいて、最初からやさしい日本語で書く（自治体の文書を書き換えるのではない）

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機械でチェックする（文の長さ、漢語の割合、受け身・二重否定などの要確認箇所）

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人が確認する。確認が済んだ文書だけに「✓ 人が 確認しました」と表示する

各文書のページには、機械チェックの結果（一文の平均の長さ、漢語率、要確認箇所の数）をそのまま表示しています。30文書の一文の平均の長さは15.8〜21.7字、漢語率は14.0〜30.2%でした（文書ごとの値。DroRの機械チェッカーによる測定）。なお、ガイドライン自体が数値の基準を示していないため、これらの値は合否の判定ではなく、人が確認すべき箇所を示すための目安です。2026年10月5日時点では、30文書すべてが人の確認を終えた「確認済み」の段階です。

## CC BY 4.0：役所・学校・支援団体が自由に使える

すべての文書は CC BY 4.0 で公開しています。「出典: yasashii.org」と書けば、許可を取らずにコピー・印刷・配布・書き換えができます。サイトでは、役所・学校・支援団体での利用を想定しています。

文書を作るための道具も、GitHub で公開しています。

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変換プロンプト：ガイドラインの手順に沿って、AI（大規模言語モデル）で行政文書をやさしい日本語に書き換えるためのプロンプト

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ガイドラインのルール29項目：ガイドラインから抽出したルールを、機械で判定できるもの・AIが判定するもの・人にしか判定できないものに分けて整理

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機械チェッカー：形態素解析で文の長さ・漢語率・受け身・二重否定などを検出するツール

人による確認はガイドラインが必須とする工程であり、機械チェックはそれに代わるものではありません。

また、AIが同じ文書を参照できるよう、無料の API（文書・用語・更新情報の JSON）、ページごとの Markdown 版、MCP サーバー（@dror-jp/yasashii-org-mcp）も提供しています（詳細：[https://yasashii.org/data/](https://yasashii.org/data/)）。一次情報へのリンクは毎週自動で検査しています。

## 姉妹サイト official.tokyo.jp

DroRは、東京で暮らす外国人向けに生活手続きを英語など5言語で案内する「official.tokyo.jp」も運営しています（同じく行政機関のサイトではありません）。両サイトは相互にリンクしています。

## 運営会社DroRについて（本業は組織開発・組織変革の伴走支援）

DroRは、在住外国人向けの生活手続きナビ「official.tokyo.jp」と、やさしい日本語の行政・防災文書ライブラリ「yasashii.org」を、AI向けのAPI・MCPサーバーとあわせて非営利で運営する一方、本業では、売上や人数が拡大し、意思決定・役割・情報の流れが複雑になり始めた成長企業の組織開発・組織変革を、研究に基づいて伴走支援しています。施策を替えても同じ問題が繰り返される組織に向いており、まず数週間〜2ヶ月の観察フェーズから始めることもできます（本格的な伴走は6ヶ月以上が目安）。短期の研修だけで即時の成果を求める場合や、意思決定者が関与できない場合には、別の支援形態をご提案しています。初回相談は無料です。匿名の支援事例3件を [https://dror.co.jp/case](https://dror.co.jp/case) で公開しています。

## サイト概要

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サイト名：yasashii.org（やさしい日本語の行政情報ライブラリ）

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URL：[https://yasashii.org](https://yasashii.org)

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公開日：2026年7月29日

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内容：行政手続き・防災情報のやさしい日本語版30文書（行政手続き19、防災・緊急10、生活1）、用語85語、ガイドラインの案内

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ライセンス：文書 CC BY 4.0（出典：yasashii.org）、道具のコード MIT、プロンプトとルール一覧 CC BY 4.0

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運営：株式会社DroR（広告なし）。政府や役所のサイトではありません

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訂正の連絡先：fix@yasashii.org

## 株式会社DroRについて

株式会社DroR（ドロア）は、臨床組織科学（Clinical Organizational Science, COS）に基づいて、成長企業の組織開発・組織変革を伴走支援する研究実践ファームです（東京・恵比寿）。会議・役割・意思決定・情報の流れなど、日々の行動を生み出している組織の構造を現場で観察し、手を入れる場所を絞って、変化が日常に残るまで伴走します（組織ディープテック）。財務経理・補助金などの実務を担う高度専門BPOも提供しています。COS の理論は査読論文（Frontiers in Psychology, 2026）として公表しています。

会社名：株式会社DroR（ドロア）／DroR Corporation

所在地：〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-4-8 ウィンド恵比寿ビル8F

代表：代表取締役 山中真琴

設立：2023年8月

資本金：10,000,000円

URL：[https://dror.co.jp](https://dror.co.jp)

事業内容：

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組織ディープテック：臨床組織科学（COS）に基づく組織開発・組織変革の伴走支援

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高度専門BPO：財務経理・補助金、SNS運用、マーケティングPM

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M&A・PMI支援

研究・公開：[臨床組織科学研究会](https://cos-research.org)（事務局）、人的資本開示の年次調査 [DOCI](https://dror.co.jp/lab/doci)、働く人の心理学・組織研究ナビ（[research.dror.co.jp](https://research.dror.co.jp)）

本記事は、ドロアが2026年10月21日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[DroR、行政手続き・防災の「やさしい日本語」ライブラリ yasashii.org を公開 30文書をCC BY 4.0で](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000134829.html)
