東京都世田谷区の馬事公苑前にあるけやき広場(世田谷区上用賀2-3)で、2026年10月25日(日)に地域イベント「世田谷bajicoシャルソン2026」が開かれます。当日の会場では、エキサイト株式会社が運営するウーマンエキサイトの「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」と世田谷区がコラボしたオリジナルグッズが配布される予定です。世田谷区は、このプロジェクトに賛同している自治体です。

ルートも距離も自由な「シャルソン」とは
「シャルソン」は、ソーシャルマラソンを略した言葉です。タイムや順位は競いません。お年寄りや障がいのある方、小さなお子さん連れの家族など、誰でも自分のペースで参加できるインフォーマルなマラソンです。
「世田谷bajicoシャルソン」で決まっているのは、ゴール地点の「けやき広場」と、ゴール時刻の「13時30分」の2つだけです。距離やルートは参加者が自由に選べます。走る、歩く、車いすで進む、電車や自転車を使うなど、移動手段も問いません。1人でも、家族や仲間と一緒でも参加でき、「オモシロイコト」を探しながら「まち」を楽しむイベントとして開催されます。
当日は、リニューアルした馬事公苑と「食と農の博物館」を巡る、解説付きのツアールートも用意されます。

事務局ブースで「泣いてもいいよ!」ステッカーなどを配布
イベント当日、事務局ブースでは「WEラブ赤ちゃんプロジェクト×世田谷区」の「泣いてもいいよ!」ステッカーやキーホルダーなどが配布される予定です。数に限りがあるため、なくなり次第終了となります。
「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の世田谷版として2019年6月にスタートしました。世田谷区は、赤ちゃんが泣くのは自然なことだという考えのもと、泣いている赤ちゃんや、泣きやませなければと追い詰められがちなママ・パパを、もっと温かく見守りあえる地域を目指してさまざまな取り組みを行っています。区内の総合支所などでも世田谷版オリジナルの「泣いてもいいよ!」ステッカーやキーホルダーを配布しています。スマートフォンなど身近なものに貼ったり付けたりすることで、子育て中のママ・パパへのエールを日常の中で目に見える形にしています。
もととなる「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、子育てメディア「ウーマンエキサイト」が2016年に立ち上げたものです。電車やバスなどの公共の場で赤ちゃんが泣いてしまったときに、周囲が温かく見守れる社会の実現を目指し、「泣いてもいいよ!」というメッセージの可視化に取り組んでいます。個人・企業・自治体が賛同できる仕組みを整えており、個人賛同数は累計11万5千件を突破しました。全国の自治体や企業とも連携し、賛同ステッカーの掲示や独自の方言バージョンステッカーの展開など、地域に根ざした活動を広げています。プロジェクトは今年の10月10日で10周年を迎え、さまざまなキャンペーンやスペシャルコンテンツを展開中です。

イベント概要
開催概要と、同時開催のプログラムは以下のとおりです。
- イベント名:世田谷bajicoシャルソン2026
- 日時:2026年10月25日(日)9:00〜(けやき広場でTシャツを受け取りスタート)、13:30ゴール
- 会場:けやき広場(世田谷区上用賀2-3)
- 参加費:1,500円(税込価格)
- 参加方法:エントリーはチラシのQRコードから。詳細はInstagramで「bajico」を検索
- 同時開催:地域密着マルシェ「baji∞ichi」(11:00〜16:00)、青空シンポジウム「bajicoとウェルビーイング」(14:00〜16:00/雨天時は食と農の博物館で開催)、「みりょく発見!せたがやの風景」(地域風景資産の展示とアンケート)
- 主催:bajico(馬事公苑界わいコミュニティデザインプロジェクト)
- 事務局:NPO法人子育て支援グループamigo/世田谷区都市整備政策部都市デザイン課
- イベント参加についての問い合わせ:bajico事務局(TEL 03-6432-7151/Mail bajico.info@gmail.com)



