学校法人早稲田大学(東京都新宿区、理事長:本間敬之)は、2026年11月11日(水)に早稲田キャンパスで「早稲田オープン・イノベーション・フォーラム 2026(WOI’26)」を開催します。最先端の研究成果を社会に発信し、新たな共創を促すことを目的としたフォーラムです。
このほど、WOI’26の出展ブースの内容が確定しました。展示の詳細や注目の出展ブースの情報は、特設サイトの出展者ページで紹介されています。

開催概要
- 名称:早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2026(WOI’26)
- 日時:2026年11月11日(水)
- 会場:早稲田大学 早稲田キャンパス121号館リサーチイノベーションセンター(東京メトロ 東西線 早稲田駅から徒歩5分)
- 一部プログラムはオンライン配信も予定
- 参加費:無料(要事前登録)
- 主催:学校法人早稲田大学
- 後援:一般社団法人日本経済団体連合会

パネル討論から研究者とのネットワーキングまで
当日は、パネル・ディスカッションや講演会、ブース展示に加え、早稲田大学の研究者とのネットワーキングや、共同研究等に関するワンストップサービス相談なども行われます。主なプログラムは次のとおりです。
- 文理融合研究(ASI:人工超知能)についてのパネル・ディスカッション
- ウェルビーイングを支える科学やレジリエンス社会に関する講演会
- 先端研究紹介ブース展示・出展者によるプレゼンテーション
- 本学研究者とのネットワーキング
- 共同研究等に関するワンストップサービス相談 など
参加には事前の申し込みが必要です。申し込みとプログラムの詳細は、特設WEBサイトで案内されています。
主催者が想定する参加者
早稲田大学は、特に次のような人に向けたイベントとして位置づけています。
- 企業内で製品・サービス開発の課題(ニーズ)を持ち、大学研究者の技術シーズを探している人
- 産官学連携、オープンイノベーション、最先端研究に関心がある人
- ベンチャー企業、起業などに関心がある人
なお、上記以外の人でも、大学生・大学院生を含めて誰でも無料で参加できます。いずれの場合も事前登録が必要で、特設サイトから申し込む形です。

背景にある創立150周年と「Global Research Center」
早稲田大学は2032年に創立150周年を迎えます。これを機に建学の精神に立ち返り、「一身一家一国の為のみならず、進んで世界に貢献する抱負が無ければならぬ。」という理念のもと、大学を「世界人類に貢献する大学」へと進化させる150周年記念事業を進めています。
その柱となるのが「Global Research推進事業」です。2024年4月には研究の司令塔としてGlobal Research Center(GRC)を設立しました。GRCでは、総長・プロボストらのリーダーシップのもとで研究力強化の施策を迅速に展開しながら、各学術院(学部・大学院)から生まれる独創的・萌芽的な研究シーズを発展・飛躍・融合させ、大学全体を通貫する新しい研究推進の実現に取り組んでいます。世界人類への貢献につながる研究テーマを戦略的に立ち上げ、文理の壁を越えて国内外の頭脳を結集し、将来ビジョンを次々に実現していくことを目指しています。
WOI’26は、このGRCのイベントとして開かれます。パネルディスカッションや講演会に加え、学内研究組織や研究拠点などの研究成果を紹介するパネル展示やプレゼンテーション、ネットワーキングを実施し、研究成果を発信するとともに、産学連携・人材育成・知財創出・ベンチャー育成を統合的に推進して社会へ還元していくことを目的としています。
出典:学校法人早稲田大学



