# 姿の記録が残らない妖怪「ネロハー」から始まった、幸手のまち歩き　市内11か所の妖怪スポットを巡るデジタルスタンプラリー

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- カテゴリ: 地域イベント
- 公開日: 2026-10-24
- 更新日: 2026-10-24

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埼玉県幸手市では、子どもたちや地域の人たちと一緒に「幸手のまちに棲む妖怪」を生み出し、まちを巡りながら楽しむ「幸手妖怪プロジェクト『幸手妖怪大作戦』」が進められています。その取り組みの一つとして、2026年10月12日（月・祝）から25日（日）まで、スマートフォンで市内11か所の「妖怪スポット」を巡る「幸手妖怪大作戦 デジタルスタンプラリー」が開催されます。

![ネロハートレカをもらって喜んでいる男の子](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/190063/5/190063-5-8c1797d238229f375f90c1cd8d1db6f1-284x500.jpg?width=1200&quality=85&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)ネロハートレカをもらって喜んでいる男の子

## きっかけは、姿のわからない妖怪「ネロハー」

幸手には、昔から「ネロハー」という妖怪の話が語り継がれてきました。ところが、ネロハーがどのような姿をしていたのかを記した記録は残っていません。そこで「今の幸手で新しいネロハーを生み出そう」という発想から、2025年夏に「幸手の妖怪ネロハーを生成せよ！」が開催されました。子どもたちや地域の人たちが想像をふくらませ、生成AIの力も借りながら、48体の新しいネロハーが生まれました。

誕生したネロハーたちをより多くの人に知ってもらうため、カードにした「幸手妖怪ネロハートレカ」が2025年の幸手市民まつりで配布されました。トレカはすぐに子どもたちの人気者になりました。

![幸手妖怪大作戦チラシ](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/190063/5/190063-5-846b8ec55637e202308742c6c348cfd0-1413x2000.jpg?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)幸手妖怪大作戦チラシ

## 2026年は「幸手のまちに棲む妖怪」を誰もがつくれるプロジェクトへ

妖怪は、昔の人々が「見えないもの」や「説明のつかない出来事」に名前と姿を与えることで生まれてきました。江戸時代には絵師たちの想像から新しい妖怪が次々と誕生し、時代とともに姿を変えながら受け継がれてきました。こうした「妖怪は時代を超えて生まれ変わる」という考え方のもと、2026年はネロハーに限らず、誰もが「幸手のまちに棲む妖怪」を生み出せるプロジェクトへと広げられました。

駅や商店、まちの思い出から妖怪を思い描くことで、子どもたちの創造力を育み、まちの魅力にあらためて気づくきっかけにしたいという狙いがあります。「幸手のまちに棲む妖怪」をテーマに、2026年7月1日（水）から8月31日（月）まで募集が行われたところ、小学生から大人まで、市内外から150体の妖怪が寄せられました。

### 応募作品から一部を紹介

- 妖怪ヨミヤミー：子どもの妖怪で、大好物は活字。文字が並んでいるものなら何でも食べ、特に紙が好き。いいにおいの紙に誘われ、お腹がすくと本屋や図書館、学校に現れる。読んだ本に光る★がついていたら、もう読まれているかもしれない。
- ぱっくん：和菓子をくれるやさしい妖怪だが、いたずらが大好き。石太菓子店に現れ、おいしいお菓子をくれたかと思えば、ぱっくんと食べるふりをしてお客さんをおどろかせ、笑わせる。
- 鍵助（キースケ）：古い金庫の鍵が妖怪になったもの。幸手のシンボルのひとつである菜の花と結びついていて、現れるといい匂いがする。その家の大切な秘密をしっかり守る、頼れる番人。

![姿の記録が残らない妖怪「ネロハー」から始まった、幸手のまち歩き　市内11か所の妖怪スポットを巡るデジタルスタンプラリー](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/190063/5/190063-5-194346e0256a95c0e3b65b8c821e63e5-1408x768.png?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## 11か所のスポットで、ヒミツの妖怪の姿が明らかに

応募作品の中から選ばれた妖怪たちは、市内11か所の「妖怪スポット」に棲みついています。ただし、その姿はまだ明かされていません。各スポットでスタンプを獲得すると、そこに棲む妖怪の本当の姿が現れる仕組みです。スポットは中央商店街を中心に、子どもの足でも1日で巡ることができる範囲に設定されています。

- 開催期間：2026年10月12日（月・祝）〜10月25日（日）
- 場所：幸手市内11か所の妖怪スポット（幸手駅周辺・中央商店街ほか）
- 参加費：無料
- 参加方法：スマートフォンで参加用ページにアクセス（アプリのインストール・会員登録は不要）
- 妖怪スポット：幸手駅（東口）／Days Cafe／ベーカリーむぎぽっぽ／旅館あさよろず／さって桜サロン／ならいち／義語家／しあわせのえきプラス／吉田家／石太菓子店／ファニチャー小栗

遊び方は、スマートフォンで特設サイトにアクセスし、マップを見ながら妖怪スポットへ向かうというもの。スポットでスタンプを押すと、そこに棲む妖怪をGETでき、11か所すべてのスタンプを集めるとコンプリートとなります。

### コンプリート特典は市民まつり当日に受け渡し

コンプリートした人には、幸手妖怪ネロハートレーディングカードのキラカードが用意されています。内容は、幸手妖怪ネロハートレカ キラカード1枚（全11種類）と幸手妖怪ネロハートレカ（3枚1組）の1セットです。受け渡しは2026年10月25日（日）10時〜17時、幸手市民まつり会場内の幸手市ブース（彩の国カレーキャラバン内）で行われ、スマートフォンのコンプリート画面を係員に提示して受け取ります。

特典の受け渡しは10月25日（日）の幸手市民まつり当日のみで、後日の受け渡しや郵送は行われません。また、特典はお一人様（スマートフォン1台につき）1回限りです。主催・共催は、幸手市、幸手商店会連合会、幸手市商工会、幸手市観光協会、一般社団法人幸手青年会議所、合同会社つきびとLab、彩の国カレーキャラバンです。

出典：[幸手市役所](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000190063.html)
