
2027年の世界大会へ、11月23日に第4クールの活動
一般社団法人 日本ソサイチ連盟は、2027年の世界大会に向けて定期的に活動しているソサイチ日本代表について、11月23日の活動に参加する候補メンバーを発表しました。代表チームは継続的な活動でチーム力を高め、2027年の世界大会での優勝を目標に掲げています。
世界大会まではおよそ1年となりました。連盟は今の時期を、国内での活動を着実に積み重ねながら、年明け1月のカップ戦「ソサイチ最強杯」に向けてチームの完成度を高める段階と位置づけています。なお、ソサイチ日本代表は2027年1月に開催される「加藤純一ソサイチ最強杯」への出場が決まっています。
第4クールの活動は、2026年11月23日(月祝)の12:00から15:00まで、J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩で行われます。観戦は無料です。同じ第4クールでは、10月12日に同会場で候補メンバーによる「地域対抗戦」が開かれ、全チームが1勝1敗で並ぶ接戦となりました。

第4クール(11月23日)の候補メンバー
ゴールキーパー(GK)として選ばれたのは、次の選手です。
- 酒井 樹(BALLER-TOKYO-)
- 宮前 壱爽(VOLVER OSAKA)
- 置田 竣也(プラムワン)
- 中本 真彰(FC LISEM SOCIETY)
フィールドプレーヤー(FP)として選ばれたのは、次の選手です。
- 永田 来樹(VOLVER OSAKA)
- 横山 航河(VOLVER OSAKA)
- 縣 翔平(プラムワン)
- 上田 力樹(LAZO YOKOHAMA)
- 加藤 威吹樹(新世界制覇)
- 西元 耀星(MIGHTY FC)
- 箱崎 裕也(VOLVER OSAKA)
- 桜木 蒼斗(VOLVER OSAKA)
- 圓乗 健介(プラムワン)
- 伊豆川 泰生(ELAGUA TOKYO)
- 梅津 怜央(てくてくキッカーズ)
- 荒井 友斗(ELAGUA TOKYO)
- 阿部 正紀(ELAGUA TOKYO)
- 姫野 烈也(SEVEN devils)
- 関口 崇太(FC LISEM SOCIETY)
- 小島 大輝(ELAGUA TOKYO)
- 佐々木 僚太(VOLVER OSAKA)
- 濱本 和希(VOLVER OSAKA)
- 天野 菖梧(N)
- 森保 陸(FC LISEM SOCIETY)
メンバーはその都度選出され、そのたびに発表されます。連盟は、選考に関する質問には回答できないとしており、監督やコーチ、スタッフへ直接連絡することも控えるよう呼びかけています。候補選手には別途、詳細が連絡されます。

2026年の歩みと世界大会までの予定
2026年の活動は、1月24日(土)のJ-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩での第1クールから始まりました。第1クールでは3月20日(金祝)にZOZO PARK HONDA FOOTBALL AREAで「F-CHANNEL CHAMPIONS CUP」を視察しています。第2クールは4月29日(水祝)と6月7日(日)に同パーク多摩で活動し、5月3日から5日にかけては全国大会「F7SL CHAMPIONS CUP」を視察しました。第3クールでは7月20日(月祝)にキャプテン翼フィールド 東住吉、8月11日(火祝)にJ-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩、9月23日(水祝)にフットボール7パーク広島(広島朝鮮初中級学校)で活動しています。
第4クールは10月12日(月祝)の地域対抗戦と11月23日(月祝)の活動に続き、12月にも活動が予定されていますが、会場は未定です。その先には、2027年8月〜9月頃(予定)に「F7 WORLD CHAMPIONSHIP 2027」が控えています。スケジュールは変更になる場合があり、2027年の活動内容は決まり次第発表されます。また、会場までの交通費や宿泊費など、国内の移動にかかる費用はすべて選手の自己負担です。

代表選手に求められる条件と7つの要素
代表に選ばれるための資格として、次の4点が示されています。
- 日本国籍を保有していること
- ソサイチリーグに参戦している選手であること
- ソサイチに情熱を持って取り組めること、またソサイチの普及に励むことができること
- 日本ソサイチ連盟の取り決めなどに従えること
あわせて、選手に求める7つの要素も掲げられています。
- フィットネス強度:球際やスプリントの強度と質
- 柔軟性・連動性:味方とのつながり、味方・相手・スペースを認知したうえでの連携と理解
- オリジナリティ:代表チームや組織の中で発揮できる個性や武器
- メンタリティ:ポジティブで、諦めずに周りを巻き込むタフネスさ
- 献身性:攻守やピッチの内外を問わず、自分と味方のために動けること
- 継続性・積極性・情熱:ソサイチに取り組み、関わる姿勢
- リスペクト:ソサイチ界、日本代表活動、他競技、関わる人へのリスペクトを持って活動できること
連盟は、今後の2年間で世界最高レベルで戦い、勝利できるチームを築くことを目標に掲げています。規律と知性、情熱と結束力を備え、アイデンティティと目的意識、誇りを持ってプレーするチームを目指すとしています。代表の活動には多額の資金が必要なため、連盟は「ソサイチ日本代表が世界王者になる」という目標に向けて、引き続き支援を呼びかけています。



