全国の農業高校生が自分たちで育てた農作物や、手がけた加工品を自ら販売するイベント「全国農業高校HANASAKA収穫祭2026」が、2026年10月31日(土)と11月1日(日)の2日間に開かれます。今年で18回目です。主催は毎日新聞社と全国農業高等学校長協会で、大丸東京店とヤンマーホールディングスが共催します。会場は大丸東京店11階催事場と、YANMAR TOKYO地下1階の「HANASAKA SQUARE」の2か所です。

19都道県の42校が集まる即売会
即売会には、農や食を学ぶ全国農業高等学校長協会の加盟校42校が参加し、それぞれの自慢の商品を2会場に分かれて販売します。このイベントは、流通や販売を学ぶ貴重な機会を高校生に提供し、次世代の農業を担う生徒たちの就農意欲を高めることを目的としています。
2日間の販売を通じて、販売姿勢や商品への理解などが優れていると評価された4校には、毎日新聞社賞、全国農業高等学校長協会賞、大丸東京店賞、ヤンマー賞が贈られます。表彰は11月1日の即売会終了後に行われるクロージングセレモニーで実施され、副賞も贈呈されます。また、31日の開店前には、生徒たちが販売心得などを学ぶオープニングセレモニーが行われます。クロージングセレモニーに加えて、このオープニングセレモニーの様子も取材が可能で、取材を希望する場合は事前に毎日新聞社営業総本部 コンテンツスタジオへの連絡が必要です。開店前のオープニングセレモニーについては、取材の事前申請がないと会場に入ることができません。
関連企画として「紙製マルチシート」のレポートも表彰
関連事業として、王子エフテックス株式会社が提供する新しい農業資材「紙製マルチシート」の使用感をまとめたレポートを参加校から募集しています。紙製マルチシートは、環境に優しく、夏場の農作物の生育向上も期待できる資材です。提出校の中で最も洞察に富んだレポートを作成した学校には王子ホールディングス賞が授与され、クロージングセレモニーで表彰と副賞の贈呈が行われます。

スマホで参加できるデジタルスタンプラリー
例年実施されてきたスタンプラリーは、今年はスマートフォンで参加できるデジタルスタンプラリーになりました。2会場の入り口に設置された「入場QRコード」を手持ちのスマートフォンで読み取り、簡単な質問に答えると、その場で結果がわかる即時抽選に挑戦できます。賞品は、大丸東京店「ほっぺタウン」または「YANMAR TOKYO」等で使える商品券(1000円分、計40名様)です。
さらに、2会場を巡り、各会場で100円(税込)以上の買い物をした人にはWチャンスが用意されています。スタンプは、各学校の商品を100円(税込み)以上購入すると1つ押される仕組みです。応募者の中から、HANASAKA収穫祭に関連するオリジナル賞品がプレゼントされます。当選発表は商品の発送をもって代えられます。

生徒同士の交流会と、レストランでのコラボメニュー
31日の即売会終了後には、参加校の生徒たちによる交流会が17時からYANMAR TOKYO 14階で行われます。クイズ大会を開き、他校の生徒たちと交流するきっかけをつくります。
また、11月1日(日)~28日(土)の間、YANMAR TOKYO 2階のイタリアンレストラン「ASTERISCO(アステリスコ)」で、農業高校生たちが育てた農作物を使ったメニューが提供される予定です(ランチのみ)。自分たちがつくった食材が料理という最終商品になってお客様に届けられる、即売会や普段の活動とは違った実体験を通して、高校生に食の大切さを学んでもらうことが狙いです。
開催概要
- イベント名:全国農業高校HANASAKA収穫祭2026
- 日程:2026年10月31日(土)、11月1日(日)
- 会場:大丸東京店11階催事場、YANMAR TOKYO地下1階「HANASAKA SQUARE」
- 即売会の時間:31日 10:30~16:00、1日 10:00~14:00
- オープニングセレモニー:31日 9:30から大丸東京店11階催事場で開催
- クロージングセレモニー(表彰式):1日 14:30からHANASAKA SQUAREで開催
- 参加校数:42校(19都道県)
- 主催:毎日新聞社、全国農業高等学校長協会
- 共催:大丸東京店、ヤンマーホールディングス
- 協賛:全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、アサヒバイオサイクル株式会社、王子ホールディングス株式会社
- 後援:農林水産省
出典:株式会社毎日新聞社



