# 生成AIを「導入して終わり」にしない人材育成へ　「越境AI LAB.」2027年2月開講、無料オンライン説明会を全3回開催

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- カテゴリ: セミナー
- 公開日: 2026-10-26
- 更新日: 2026-10-26

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株式会社エンファクトリーは、一般社団法人AICX協会と共同で、次世代リーダー育成プログラム『越境AI LAB.』を2027年2月から開始します。企業のAI活用を「導入して終わり」にせず、「業務の再設計と成果創出」へつなげることを目指す、3週間の実践型プログラムです。開講に先立ち、2026年10月28日（水）、11月4日（水）、11月10日（火）の全3回、オンライン説明会・ウェビナーが開かれます。

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## AI活用は「ツール導入」から「実装」の段階へ

生成AIの導入が進むいま、「全社でツールを入れたものの、業務や組織の変化につながっていない」「PoCまでは進めたが、実装や成果創出に至っていない」「AIを使いこなして現場の業務を再設計できる人材が社内で育っていない」といった課題に直面している人事・人材開発、DX推進の担当者、経営層・事業責任者は少なくありません。

AICX協会が2026年7月に開催した、国内最大級のAIエージェント特化のオンラインカンファレンス「AI Agent Day 2026 Summer」には3,823名が申し込みました。この場では、企業のAI活用が「ツール導入」から「AIを前提に業務を再設計する」実装フェーズへ移りつつある現状が共有されています。実装フェーズで成果を出すには、ツールの導入に加えて、AIと協働しながら「良い問い」を立て、最終的には人間が判断して実行に落とし込める人材やチームの存在が重要だとされています。

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## 複数企業の混成チームで取り組む『越境AI LAB.』

『越境AI LAB.』は、複数企業のメンバーが混成チームを組み、参加者が持ち寄った企業課題の解決アプローチを探る3週間の越境型プログラムです。AICX協会の各領域の有識者やエキスパートが作成したホワイトペーパーなどにまとめられた専門知見をベースに、生成AIツールも使いながら、現場での実践・実装に向けた議論や「問い」の深掘りを進めます。

最終的には、現場実装のためのモデルプラン作成までを一気通貫で体験する内容となっています。「越境」「有識者知見」「生成AI」の3つを掛け合わせ、企業のAI実装と業務再設計を推進するリーダーの育成を目指します。

## AICX協会・小栗伸氏が登壇するオンライン説明会

説明会・ウェビナーでは、プログラムの全体像に加え、AIを前提とした顧客体験の設計や、マネジメント・組織づくりがテーマとして取り上げられます。ゲストはAICX協会 代表理事の小栗伸氏。NTTドコモで12のAIプロジェクトを事業化し、AIエージェント実装人材の資格制度を創設した小栗氏の知見をもとに、AI実装時代に求められる人材像やプログラムの詳細が解説されます。

- 開催日時：第1回 2026年10月28日（水）12:00〜13:00／第2回 2026年11月4日（水）11:00〜12:00／第3回 2026年11月10日（火）12:00〜13:00（3回とも同じ内容のため、都合のよい日程を1つ選んで参加）
- 形式：オンラインZoomウェビナー（録画配信形式）
- 参加費：無料（要事前登録）
- 主催：一般社団法人AICX協会、株式会社エンファクトリー

対象として想定されているのは、企業の人事・人材開発・DX推進・事業開発の担当者や責任者、自社のAI活用を「導入」から「成果創出」へ進める方法を模索している人、AI時代に求められる人材の育成方法や研修のあり方を検討している人、そして次世代リーダー層にAIを使いこなして自社課題を解く実践の場を用意したいと考えている人です。

### 登壇者について

小栗伸氏は、NTTドコモで技術開発・製品企画・事業創出に携わり、12のAIプロジェクトを事業化しました。世界で最も権威あるデザイン賞の一つとされるiFデザインアワードの最高賞をはじめ、国内外で20件の賞を受賞しています。専門は新規事業創出とサービスデザイン。AICX協会ではAIエージェントの社会実装と顧客体験（CX）の変革を推進し、国内初（AICX協会調べ）となるAIエージェント実装人材の資格制度「AIエージェント・ストラテジスト」「AIエージェント・アーキテクト」を創設したほか、国内最大級のAIエージェント特化のオンラインカンファレンス「AI Agent Day」を主催しています。

エンファクトリーからは、ライフデザインユニット 副ユニット長の島崎由真氏が登壇者として紹介されています。島崎氏は「複業留学」「越境サーキット」「リーダー留学」といった企業の自律型人材育成のための越境型研修サービスなど、社外への越境を通して人や組織が変わるきっかけを生む「場のデザイン」を提案・支援する越境コンサルタントとして活動。人事・HR事業者による1500名のコミュニティ「One HR」の共同代表も務めています。

「生きるを、デザイン。」をミッションに掲げるエンファクトリーは、3か月・週1日程度でベンチャー企業の課題解決を通じた越境学習を行う「複業留学」や、3か月・合計20時間程度で異業種混合チームがスタートアップの課題解決に挑む「越境サーキット」など、越境型研修サービスを展開しています。

出典：[株式会社エンファクトリー](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000025659.html)
