イベント概要と参加方法
参加を検討している皆さんが一番知りたい情報を、まずはギュッとまとめました!
どんなイベント?
「AI×内製開発」をテーマに、大手企業の推進責任者が登壇し、具体的な取り組み事例や課題、意思決定プロセスを共有する大型カンファレンスです。セッションで最新の知見を学び、参加者同士で情報交換もできる、現場発の学びが満載のイベントです。
いつ・どこで開催?
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日時: 2026年9月8日(火)13:00〜18:10
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会場: 品川ザ・グランドホール(東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3F)
料金・入場方法
なんと、参加費は無料です!事前申し込みが必要となるため、下記イベントページからお早めにお申し込みください。
対象者は?
企業のIT/DX部門(情報システム部・DX推進部)の意思決定層・推進リーダー、開発・データ系エンジニア(30〜40代のリーダークラス中心)の皆さんが主な対象です。まさに、今、変革の最前線にいるあなたにぴったりのイベントです!
見どころは?
金融、老舗メーカー、鉄道・生活サービスなど、多様な業界から推進責任者が集結。各社がどのようにAI活用・内製開発を進めてきたのか、そのリアルな軌跡を追体験できます。自社の課題に近い事例や、次の一歩につながるヒントがきっと見つかるでしょう。
申込・予約方法
イベントへの参加は、以下の公式ページから申し込みが可能です。
『Enterprise IT CONFERENCE 2026』イベントページ

なぜ今、「AI×内製開発」が重要なのか?
AIの目覚ましい進化により、企業はサービスや業務をより速く、継続的に改善することが求められています。これまでの開発を外部に委ねるだけでは、変化のスピードに対応しきれない時代となりました。だからこそ、技術やノウハウを社内に蓄積し、自社で開発を主導する体制、つまり「内製開発」の重要性が高まっているのです。
AI活用も、個人の試行錯誤の段階から、組織全体で生産性向上や事業成果につなげるフェーズへと移行しています。しかし、その過程ではセキュリティや品質の確保、既存組織との連携、全社的な意思決定など、さまざまな「壁」に直面することも少なくありません。
本カンファレンスは、こうした課題に直面する企業が、自社の現在地を整理し、次の一歩を踏み出すための具体的なヒントを得られる場となることを目指しています。
注目セッションをご紹介!
業界や内製化のフェーズが異なる各社が、それぞれの挑戦を語ります。自社にフィットする学びを見つけてください。

基調講演:自ら試して組織を動かす、ライオンにおけるAI駆動開発の導入

中林 紀彦氏(ライオン株式会社 執行役員 全社デジタル戦略担当)
AIの活用可能性を見極めるには、自ら試して一次情報を得ることが不可欠です。本セッションでは、ライオンにおけるAI駆動開発の検討から導入までの過程が紹介されます。レガシーマイグレーションへの応用や、DevSecOps環境でのMCPサーバー検証など、具体的な事例を通して導入時の判断や実践のポイントが共有されます。
AIエージェント時代の内製開発 〜金融品質のプラットフォームとアジャイル開発〜

齋藤 悠士氏(株式会社みずほフィナンシャルグループ デジタル戦略部 テクノロジー第二チーム 次長)
AI活用が業務プロセスそのものを再構成する時代において、エンタープライズに求められるのは、統制の効いた共通基盤の上でAIを継続的に実装・改善できる内製力です。金融機関におけるAI基盤整備と内製開発の実践を題材に、なぜ今内製開発が重要なのか、何を共通化し、どこを現場主導で進めるべきかが考察されます。
コクヨの挑戦 AI駆動開発での内製システム開発と組織の成長

小谷 侑哉氏(コクヨ株式会社 ビジネスサプライ事業本部 VPoE)

新田 誠一郎氏(コクヨ株式会社 ビジネスサプライ事業本部 エンジニアリングマネージャー)
120年の歴史を持つコクヨが、ゼロから立ち上げた内製エンジニア組織。AI駆動開発を軸としたシステム開発内製化への挑戦で得た気付きや学び、心構えが、現場のエンジニアリングマネージャーとともに紹介されます。
現場起点のPoCから全社AI変革へ 〜SMBCにおけるAI浸透とスケール化〜

ラジェーンドラ・マヨラン氏(株式会社三井住友銀行 AIトランスフォーメーション推進部 部長)
SMBCグループでは、生成AI活用を現場起点でスタートし、全社変革へと発展させてきました。ボトムアップの挑戦をいかに全社戦略へつなげたのか、AIを組織へ自然に浸透させるための工夫、スピード感ある意思決定や外部パートナーとの協働の実現方法など、SMBCの実践に基づいた学びが共有されます。
AI時代の内製開発と自律分散型組織

宮澤 秀右氏(東急株式会社 URBAN HACKS VPoE)
東急は、顧客向けデジタルサービスの開発を外部委託から内製へと転換し、「URBAN HACKS」を立ち上げました。マネジメント職に依存しない自律分散型の組織を選んだ理由や、AIによってエンジニア、PdM、デザイナーの境界が溶けていく中での組織設計、事業側人材を組織内に置くことで技術と事業の壁を乗り越えた実践が紹介されます。
カンファレンスが提供する4つの価値
このカンファレンスに参加することで、あなたは次の4つの価値を得られます。
- 自社の現在地と、次に取り組むべき課題を整理できる
多様な企業の事例に触れることで、自社に近い課題を見つけ、次の一歩を考えるヒントを得られるでしょう。 - 組織への展開に必要な論点を知ることができる
品質・セキュリティ、PoCから全社展開への移行、事業部門との連携、開発組織の設計など、AI活用・内製開発を組織に広げるための具体的な考え方を知ることができます。 - 成果に至るまでの試行錯誤を知ることができる
各社がどこから着手し、どのような課題や判断を経て取り組みを進めてきたのかを知ることで、自社で実行する際の具体的なイメージを持ち帰れます。 - 同じ課題に向き合う責任者・リーダーと情報交換できる
セッションに加え、テーマ別交流やネットワーキングを通じて、他社の担当者と課題や取り組みを共有できます。

一社一社が技術力を自社の内側で育て、変化に強い組織へと変わっていくこと。その積み重ねは、やがて日本の産業全体の競争力を押し上げる力になります。このカンファレンスは、その第一歩を力強く後押しする場となるでしょう。
企画責任者からのメッセージ
株式会社TECH PLAY-Xのプランナーリーダー、明石 華那氏は次のように語ります。「エンタープライズ企業がAIをどこまで取り入れ、どのように組織として成果につなげているのかは、まだ見えにくいと感じています。多くの部門や既存システムを抱える大手企業では、セキュリティやガバナンスへの配慮が欠かせません。こうした期待と制約があるなかで、各社がAI活用をどこから始め、内製開発へどのように取り入れ、組織へ広げているのか。その具体的な取り組みを、実際に推進する皆さまとともに共有する場をつくりたいと考え、本カンファレンスを企画しました。各社の挑戦が次の企業の挑戦につながり、AIを活用した内製開発がさらに広がるきっかけになればと思います。」
この貴重な機会をぜひ活用し、あなたの会社の未来を切り開くヒントを見つけてください。
イベントの詳細・お申し込みはこちらから!
『Enterprise IT CONFERENCE 2026』イベントページ



