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社会課題に挑む若手起業家14名が登壇 「COM-PJ」第7期最終ピッチが10月31日に京都リサーチパークで開催

社会課題に挑む若手起業家14名が登壇 「COM-PJ」第7期最終ピッチが10月31日に京都リサーチパークで開催
社会課題に挑む若手起業家14名が登壇 「COM-PJ」第7期最終ピッチが10月31日に京都リサーチパークで開催

COM-PJ第7期の集大成となる最終ピッチ

京都リサーチパーク株式会社(KRP)と株式会社talikiが共催する社会起業家育成プログラム「COM-PJ(コンプロジェクト)」の第7期生による最終ピッチ「COM-PJ FINAL PITCH」が、2026年10月31日(土)に行われます。会場は京都リサーチパークで、ソーシャルカンファレンス「BEYOND2026」のプログラムのひとつとして実施されます。

登壇するのは、全国から選抜された起業前、シード期の若手起業家14名です。3ヶ月間のプログラムを通じて磨き上げてきた事業を発表し、さらなる事業成長に向けて、協業や投資の機会の獲得、仲間集めに取り組みます。

ピッチは前半と後半の二部構成です。前半は審査員陣による実践的なフィードバックと審査を経て「審査員賞」を、後半は会場のリアルタイム投票によって「オーディエンス賞」を決定します。

  • 日時:2026年10月31日(土)13:05~15:55(前半 13:05~14:15、後半 14:25~15:55 ※後半は途中休憩あり)
  • 場所:京都リサーチパーク B1F バズホール(メインホール)
  • 前半ピッチ審査員(順不同):西武信用金庫 理事長 髙橋 一朗 氏/KIBOW社会投資ファンド 代表パートナー 山中 礼二 氏/特定非営利活動法人ARUN Seed代表理事、ARUN合同会社 代表 功能 聡子 氏/株式会社うむさんラボ 代表取締役、株式会社レキサス 代表取締役 比屋根 隆 氏/株式会社taliki 代表取締役CEO、talikiファンド代表パートナー 中村 多伽
社会課題に挑む若手起業家14名が登壇 「COM-PJ」第7期最終ピッチが10月31日に京都リサーチパークで開催

登壇者14名と発表テーマ

前半の5名は審査員からのフィードバックつき、後半の9名はオーディエンス投票つきでの発表となります。登壇者と発表テーマは以下のとおりです。

  • 【前半】株式会社Perma Future 代表 池田 航介 氏:農旅インバウンドプラットフォーム
  • 【前半】PatoNavi代表/NTTドコモビジネス 尾島 泰介 氏:パートナーとの関係を、人とAIで支える“かかりつけ相談室”
  • 【前半】株式会社エムバディジャパン 亀山 萌 氏:体験型イベント保育の社会実装
  • 【前半】Formeet 代表 中田 歩希 氏:「自分だけできない」を言語化し、自分のトリセツをつくるAIジャーナリング&メンタリングサービス「ジブセツ」
  • 【前半】株式会社OhMyFamily 加治木 基洋 氏:子育て・家族のお悩みを専門家バディに相談し放題
  • 【後半】miiko 川本 かほる 氏:産前産後ケアの普及ツール
  • 【後半】CivicWeave 佐藤 碩建 氏:NPOのリソース不足を、AIを活用した伴走型のファンドレイジング支援で解決する
  • 【後半】miri 芝田 美梨 氏:途上国のアパレル生産現場の人権問題を、OEMとブランドの力で変える。
  • 【後半】ZBOSAI合同会社代表/関西学院大学経済学部4回 谷口 隆英 氏:外国人を「支援される側」から「地域と企業の防災を担う人材」へ変える、外国人防災教育・リーダー育成事業
  • 【後半】特定非営利活動法人Alopecia Style Project Japan 土屋 光子 氏:髪がなくても、ひとりじゃない。子どもと家族の「居場所」を支え続けるしくみ
  • 【後半】会社員/Echole(任意団体) 細井 聖 氏:LGBTQ+当事者向け、人生の選択肢を広げるコンテンツ事業
  • 【後半】医療法人財団さんりつ会 吉村 麻央 氏:介護者の相談構造を組み替え、ケアマネージャーを補完する介護コンシェルジュサービス
  • 【後半】えみり 氏:犬とのウェルネス体験を通じて、人の心身を整えながら、犬と保護団体にも持続可能な価値を生み出す「Dogtor」
  • 【後半】ななめコンシェルジュ 加藤 愛奈(aina) 氏:「誰にも頼れない」を予防する。気になる対話体験から「ほどきつながる」事業
社会課題に挑む若手起業家14名が登壇 「COM-PJ」第7期最終ピッチが10月31日に京都リサーチパークで開催

若き社会起業家を3ヶ月間伴走支援する「COM-PJ」

COM-PJは、社会課題の解決を目指す若手起業家を対象とした育成プログラムで、2020年にスタートし、今年で7期目を迎えました。対象は概ね30才以下、創業2年未満、起業準備中などの起業家です。3ヶ月間の期間中、毎週の1on1による進捗フォローに加え、先輩起業家や支援事業者による実践的な講義、経営者やVCなどのゲストメンターからのフィードバックが行われ、参加者は事業化への精度を高めていきます。さらに、アイデアや課題意識の仮説をユーザーに向けて検証するため、プロトタイプ作成やヒアリングといった実践的な検証にも取り組み、社会課題の解決とビジネスの両立を目指します。

これまでのプログラム卒業生は80名以上にのぼります。卒業後には、1億円以上の資金調達や経済産業省のJ-Startup NIIGATA採択、日本全国各地でのプログラムやコンテストでの受賞、大企業との協働など、100件以上の受賞などを獲得し、事業成長を遂げています。過去の採択者は、国内外のビジネスコンテストで多数受賞するなど、プログラム終了後も活躍を続けています。

第7期では、過去の卒業生を採択して事業成長のさらなる引き上げを後押しする「アルムナイ枠」も新たに設けられました。あわせて、卒業生の声を紹介するインタビュー記事も公開されており、第3期卒業生の作野充さんが、家族の悩みに寄り添うサービスを通じて誰もがお互いを頼れる社会を目指す取り組みについて語っています。

社会課題に挑む若手起業家14名が登壇 「COM-PJ」第7期最終ピッチが10月31日に京都リサーチパークで開催

最終ピッチの舞台となる「BEYOND2026」

「BEYOND」は、社会課題解決に取り組むプレイヤーを支援する株式会社talikiが主催するソーシャルカンファレンスです。2018年から始まり、これまでに9回開催され、累計3600名以上が参加してきました。「社会課題解決を志す人を全力で応援する場」であることを特徴とし、現場で挑戦するプロフェッショナルの声や問いを起点に、事業成長に必要なリソースと多様な知や視点が交差する時間をつくっています。誰かが正解を教える場ではなく、起業家、企業、行政、投資家、NPO、学生など、多様なセクターや世代が垣根を越え、“支援する/される”の関係をも越えて共に考え、共に育てていく、出会いと共創の場として位置づけられています。

BEYOND2026は、BEYOND実行委員会(株式会社taliki、京都リサーチパーク株式会社、京都市)の主催で開催されます。ゲストには、リンクルージョン株式会社 代表取締役の黒柳 英哲 氏、株式会社8bitNews CCO ジャーナリストの構 二葵 氏、株式会社オトギボックス 代表取締役の梶本 大雅 氏、株式会社日建設計 PYNTの吉備 友理恵 氏、西武信用金庫 理事長の髙橋 一朗 氏らが名を連ね、延べ61名が登壇予定です。詳細は公式HPに掲載されています。

  • 日時:10月30日(金)13:30~18:50(開場:12:30)、10月31日(土)11:00~18:20(開場:10:00)
  • 場所:京都リサーチパーク西地区4号館
  • チケット:社会起業家チケット/投資家・金融機関/学生/一般(詳細はチケットページで確認)

出典:京都リサーチパーク(KRP)