
ワン³の日の前夜、「ねこ」たちがオンラインに集合
株式会社旦が運営する、あたらしい“まなびそだち”の場「ねこだま」が、小中学生を対象としたオンラインイベント『ねこだま ハロウィン ニャイト』を開催します。11月1日は「犬(ワンワンワン)の日」。その前夜に「ねこ」も負けずに盛り上がろうと企画されたもので、ハロウィンナイトに「ねこメイク」をして町へ繰り出そうという催しです。
小中学生が実際にメイクをして夜の町へ自由に出かけるのは難しいものです。それでも、オンラインの町なら自宅にいながら実現できます。運営側は、「ねこメイク」で完全に「ねこ」になりきり、非日常的なことに挑戦する体験が、自分でも知らなかった内面に気づく貴重な『原体験』になると考えています。感性が豊かで鋭いこども時代に、一人ひとりが生まれ持った特性や“はかりしれない力”が輝き、「ねこ」のように縦横無尽に世の中を渡り歩く力が発動するきっかけになればという願いが込められています。

イベントの概要と当日のお楽しみ
- 開催日時:2026年10月31日(土) 18:00~21:00
- 開催場所:オンライン(事前申請で登録後、イベントへのアクセス場所が改めて案内されます)
- 参加費用:無料
- 参加対象:小中学生(8歳~15歳・親子参加可)
- 申込方法:要事前申請
- 申込期限:10月30日(金)17時
参加対象は8歳~15歳ですが、オンラインでの参加が可能と判断される場合には、8歳未満でも小学一年生以上であれば参加できます。メイクの準備は各家庭で行う形式で、自宅にある化粧品で代用できるもののほか、必要に応じてフェイスペイントなどを用意するなど、なりたい「ねこ」のイメージに合わせて準備します。
当日は、なりきり「ねこ」メイク、激ムズ「ねこ」ゲーム、あそびまなぶ「ねこ」クイズラリーなど、イタズラゴコロ満載のプログラムが用意されています。参加スタイルは自由で、ともだち同士で誘い合って集まるのも、一人で入ってだれかとつながるのも、親子で一緒の時間を過ごすのも、思い思いに楽しめます。

お手本は愛知県瀬戸市の「招き猫メイク」
今回の「ねこメイク」は、愛知県瀬戸市の「招き猫メイク」を参考にしています。瀬戸市は明治30年代に日本で最初に磁器による招き猫の量産を始めた地で、100余年に及ぶ招き猫の歴史があります。今年も「第31回来る福招き猫まつりin瀬戸(2026年)」が令和8年9月26日・27日に開催されました。招き猫メイクや猫耳などの変身グッズで招き猫になりきり、写真を撮りながら街中を巡れるまつりです。
まつりでは、公募で選ばれたアーティスト100人による創作招き猫が全国から集まる日本最大級の招き猫コンペティション「にっぽん招き猫100人展」をはじめ、福を呼ぶ「招き猫神輿」、世界に1つだけのオリジナル招き猫を作れる招き猫づくり体験、猫グッズの販売など、多彩なコンテンツが展開されています。なお瀬戸市は、「ねこだま🍵せともん町(瀬戸市)」としてコンテンツパートナーに参画しています。
![「ねこだま」は、こどもたちの自分らしい”まなびそだち”の空間[小中学生(8歳~15歳)対象・利用無料・オンラインサービス]※ご利用希望の方は、申請フォーム<https://nekodama8.site>よりお問い合わせください(保護者から参加申請フォームよりお申込みいただいた後、アクセス権を付与して以降、お子様ご本人が使える仕様です)](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168199/34/168199-34-3bf5e69351b46b4a882a93d8d68ee70d-1920x1020.jpg?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
開催の背景と「ねこだま」が目指すもの
政府は23日の閣議で「令和8年版の自殺対策白書」を決定しました。令和7年における小中高生の自殺者数の確定値は538人。暫定値(532人)の段階で、すでに2年連続(中学生は3年連続)で過去最多を更新しており、若年層で増加が続く実態が明らかになっていましたが、確定値はそこから若干上ブレする結果となりました。
こどもの成育環境が著しく損なわれている今、「ねこだま」は『こたえのない時代』に受け身な訓練的教育ではなく、こども本来の自然で必然な「好き」「得意」「やりたい」を起点とした“たましいのまなび”を後押ししています。「ねこだま」には、全国各地の自治体・企業・博物館・NPO等の各種団体や個人による、オンライン上の“もうひとつのバーチャルな町”や“入り混じった町”が数多くあり、今後も全国の小中学生と地域のおとなをつなぎながら、コンテンツやイベントを拡充していくとしています。
代表取締役の澤田浩二氏は、「『ねこだま』は、全国の小中学生と地域のおとな(自治体・企業・団体等)をつなぎ、お互いに『だれだって・いつだって・なんにだって・なれる!』自分らしい“まなびの原体験”を叶える後押しをしてまいります」とコメント。それぞれが生まれ持った“はかりしれない力”が瞬き出し、こどもたちと社会のあしたが輝くことを願い、ともに成長を重ねていくと述べています。
出典:株式会社旦



